- #1 事業等のリスク
(1)不動産総合開発について
当社グループが進めている総合都市開発は、現時点において総建設費は約1000億円で、全てが完成するまで約8年程度の建設期間を見込んでおり、建設予定地を分割して工期を分散させるなどの方法により、リスクを分散しておりますが、開発が進むにつれ、現有の賃貸建物物件を取り壊すため、一時的に営業収益が減少する可能性があります。
(2)為替リスクについて
2017/06/30 14:38- #2 業績等の概要
このような状況下、当社グループは深セン市における不動産の賃貸管理及び開発事業に経営資源を集中し、所有物件(建物114千㎡・土地127千㎡)の効率的な活用とハイレベルな運用管理を行うことにより、稼働率の高い安定した収益基盤の強化を図り業績の拡大を目指してまいりました。
この結果、当連結会計年度における営業収益は1,235百万円(前期比9.5%減)、営業利益723百万円(前期比15.1%増)、経常利益733百万円(前期比91.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益376百万円(前期比38.7%減)を計上いたしました。
不動産開発事業について
2017/06/30 14:38- #3 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社グループは、中国深セン市において、賃貸用の工場及び宿舎(土地使用権を含む。)を有しております。平成28年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は854百万円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業費用に計上)であり、平成29年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は945百万円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業費用に計上)であります。
なお、当該不動産については、深セン市都市総合プロジェクト「皇冠科技園」(仮称)として、オフィスビル、商業ビル、住宅等の建設のため、深セン市政府に対して再開発の申請を予定しております。
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