主な品目の売上高は、骨粗鬆症治療剤「エディロール」は126億円(1.9%増)、β-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質製剤「ゾシン」は31億円(41.1%減)、骨粗鬆症治療剤「ボンビバ」は30億円(4.5%減)、2型糖尿病治療剤「ルセフィ」は27億円(26.0%増)、マクロライド系抗生物質製剤「クラリス」は23億円(33.8%減)、末梢循環改善剤「パルクス」は18億円(29.8%減)、経皮吸収型鎮痛消炎剤「ロコア」は16億円(4.2%増)となりました。長期収載品であります「ゾシン」「クラリス」「パルクス」は薬価改定及び後発医薬品の影響等を受け、前年同期比で大幅な減少となりました。
利益面につきましては、売上高の減少に伴って売上総利益は減少しましたが、広告宣伝費等の減少で販売費及び一般管理費が減少したことなどにより、営業利益は169億9千1百万円(11.9%増)、持分法による投資利益の増加などにより経常利益は227億1千万円(27.2%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、早期退職費用が発生しましたが、関係会社株式売却益により特別利益が増加したため、424億3千4百万円(253.1%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2018/11/09 9:58