当第3四半期連結累計期間において、売上高は、これまでに採用した人材の戦力化により、3事業ともに市場の需要を取り込んで好調に推移し、前年同四半期比19.7%増の成長となりました。しかし、本年2月からは新型コロナウイルス感染症の影響を受け、新規案件を獲得するための営業活動が制限されたほか、例年の第3四半期売上高の押し上げ要素である年度末需要も振るわなかったこと、および、アナリティクス事業の大型案件において期ずれが1件発生したことにより、会社想定の売上高には1億円程度届きませんでした。
一方、前述の投資については、予定通り進捗しております。第2四半期までは停滞していた中途採用が好転し第3四半期において18名の増員に成功したことに加え、本年2月には給与体系の見直しによる昇給により社員人件費の増加が進みました。これにより、第3四半期において社員人件費および人材採用費が大きく増加した結果として、営業利益・経常利益は前年並みとなっております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,839,278千円(前年同四半期比19.7%増)、営業利益880,121千円(前年同四半期比1.3%減)、経常利益898,928千円(前年同四半期比0.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益684,333千円(前年同四半期比10.1%増)となりました。
2020/05/15 15:33