このような状況の下、当社グループは、PCオンライン事業及びモバイル事業を展開し、ユーザーの皆様に楽しんでいただける高品質なゲームの開発、コンテンツの獲得、新規ゲームタイトルの配信に努めるとともに、既存ゲームタイトルのアップデートを推し進めてまいりました。具体的には、グループ内におけるゲーム開発力の強化、他社との共同開発を含めた事業提携、有力なゲーム開発会社への出資等による高品質な新規ゲームタイトルの配信、モバイル事業におけるネイティブアプリの開発力強化、既存ゲームタイトルの魅力的なコンテンツアップデートを実施するための事業基盤の更なる強化などに取り組んでまいりました。
当第2四半期におきましては、FIFAワールドカップの効果が追い風となり韓国において『FIFAオンライン3』(FIFA Online 3)及び『FIFAオンライン3M』(FIFA Online 3M)がとても好調であったこと、『アラド戦記』(Dungeon&Fighter)、『サドンアタック』(Sudden Attack)、『メイプルストーリー』(Maple Story)などの既存PCオンラインゲームが引き続き好調であったこと、当第1四半期にリリースしたモバイルゲーム『Legion of Heroes』が安定的に推移したこと、更には為替相場が前年同期比で円安になったこと等により、売上収益は前年同期比で増加致しました。費用面では、『FIFAオンライン3』(FIFA Online 3)の好調に伴うロイヤリティ費用の増加、人員増や前年同期比で為替相場が円安となったことによる人件費などのコストの増加により、売上原価は前年同期比で増加致しました。販売費及び一般管理費は研究開発費、支払手数料、ストック・オプション費用、人件費の増加等により前年同期比で増加致しました。その他の費用はゲーム著作権、のれん及びコンテンツに係る減損損失を1,530百万円計上したことから前年同期比で増加致しました。
上記の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は84,385百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は31,133百万円(同8.8%減)、税引前四半期利益は29,026百万円(同21.1%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は20,229百万円(同23.7%減)となりました。
2014/08/14 15:09