- #1 事業等のリスク
NXC Corporationの保有株式数は、2022年12月31日現在、253,262,800株(議決権比率29.4%)であり、間接所有割合を含めても、同社は、会社法及び金融商品取引法上、当社の親会社ではありません。
本書提出日現在、NXC Corporationは、当社の主要株主である筆頭株主ですが、投資事業その他当社グループの主力事業であるオンラインゲーム事業と関連のない事業を行っております。また、NXC Corporationが保有している日本地域における社名商標「NEXON」については、同社と当社との間で、商標権使用許諾契約を締結し、当社から同社に使用料を支払うことを合意しておりますが、使用料における支払金額は当社の売上高に対して一定の比率で算出された金額になっております。なお、同社とは、当社が社名商標「NEXON」の使用許諾契約の延長権限を保有することで合意しております。当社子会社(NEXON Korea Corporation、NEXON America, Inc.等)においても、同社と同様の契約を締結しております。
上記使用許諾契約を除き、当社グループとNXC Corporationとの間において重要な財務及び事業の方針に関する経常的な取引はありません。
2023/03/27 11:18- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、Embark Studios ABに係るのれん及びゲーム著作権について、少なくとも年1回減損テストを行っております。減損テストを実施するにあたり、のれん及びゲーム著作権の回収可能価額は使用価値に基づき算定しております。使用価値は、資金生成単位から生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算出しております。将来キャッシュ・フローの見積りのための基礎として用いるキャッシュ・フローの予測は、経営者によって承認された直近の事業計画を用い、予測期間は正当な理由がない限り5年以内としております。また、使用価値の測定で使用した税引前割引率は前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ15.6%及び19.6%であり、当社グループは使用価値の算定に用いる割引率の決定に際して独立した第三者価格算定機関による評価書を取得しております。
使用価値の見積りにおける重要な仮定は、将来キャッシュ・フローに使用される月次アクティブ・ユーザー数、課金ユーザー1人当たりの平均月間売上高、営業費用及び割引率であります。
当社グループは、第2四半期連結会計期間において、開発中のゲームタイトルの一つであるARC Raidersの開発方針の変更及びリリースの延期を決定したことから、当連結会計年度にのれん及びゲーム著作権において減損の兆候が認められております。当社グループは、Embark Studios ABに係るのれん及びゲーム著作権について減損テストを実施した結果、当初想定していた収益性が見込めなくなったため、当連結会計年度においてゲーム著作権について減損損失2,179百万円を計上しております。
2023/03/27 11:18- #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
② 主要な仮定
超過収益力の減少の有無の判断における主要な仮定は、将来キャッシュ・フローに使用される月次アクティブ・ユーザー数、課金ユーザー1人当たりの平均月間売上高、営業費用及び割引率であり、これらは連結財務諸表作成におけるのれん及びゲーム著作権の減損テストに使用されたものと同様の仮定を用いております。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
2023/03/27 11:18- #4 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) | 当事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) |
| 営業取引 | | | | |
| 売上高 | 852 | 百万円 | 1,180 | 百万円 |
| 仕入高 | 1,127 | 百万円 | 1,234 | 百万円 |
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