有価証券報告書-第12期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
(1)当社グループの現状の認識について
当社グループは、将来にわたる成長を遂げるため、以下の事項を対処すべき課題として取り組んでいく方針であります。
(2)当面の対処すべき課題の内容及び対処方針並びにその具体的な取組状況
① 魅力ある高品質な新規ゲームタイトルの提供及び既存ゲームタイトルへのコンテンツアップデートの実施
ゲーム事業において優劣を決するのは、コンテンツの質です。『アラド戦記』、『メイプルストーリー』をはじめとする当社グループがこれまで蓄積してきた人気ゲームタイトルに安住することなく、経営理念である「最高の楽しさと特別な経験」をユーザーの皆様に提供するため、当社グループはゲーム運営力の強化に加えて、グループ内におけるゲーム開発力の強化、他社との共同開発を含めた事業提携、有力なゲーム開発会社の買収等により、高品質な新規ゲームタイトルを配信するとともに、既存ゲームタイトルの魅力的なコンテンツアップデートを実施できる基盤を更に強化してまいります。
② 日本及び欧米事業の強化
日本事業においては、モバイルゲーム市場の中でも特に成長著しいネイティブアプリ市場における収益を増大させることを対処すべき課題としています。そのため、2014年12月期には、モバイルのブラウザゲームの開発者をネイティブアプリの開発へと移行させるなど、ネイティブアプリの開発力強化を図ってまいります。
欧米事業においては、以下を対処すべき課題としています。欧米市場は、当社グループにとって事業機会は大きいものの、連結売上高に占める割合は10%未満となっております。今後、欧米市場ではFree-to-Play型のゲームの人気が一層拡大する可能性があり、当社グループにとっても売上拡大の余地があります。そのため、欧米における有力企業とのパートナーシップや、新規ゲームタイトルに関する配信契約の締結を通じた有力ゲームタイトルの確保などを通じて、一層の収益拡大を図ってまいります。
③ 情報セキュリティの強化
当社グループがサービスを提供するオンラインゲームは、情報システムを介するサービスであるため、外部者からの不正アクセスや不正利用等を防止するための高度な情報システム強化が求められる事業であります。
当社グループでは、ユーザーが安心して当社グループのサービスを楽しんでいただけるよう、情報セキュリティの強化に注力してまいります。具体的な情報セキュリティ強化への施策としては、ネットワークセキュリティ対策(ファイアーウォール(注1)強化、IDP(注2)構築、ACL(注3)の制限、ローカルネットワーク運用、データセンターVPN(注4)システム運用等)、サーバーセキュリティ対策(IPセキュリティポリシーの運用、ウィルス対策、定期的なセキュリティ診断等)、社内セキュリティ対策(不正PC制限システム運用、社内ファイアーウォール運用、ウィルス対策、社内ネットワークの分離等)を行っております。
(注)1.外部からの不正なアクセスや侵入を防止することを目的としたセキュリティシステムの総称のこと。
(注)2.ローカルエリアネットワーク内に入ってくるトラフィックの侵入検知システムのこと。
(注)3.個々のネットワーク利用者が持つアクセス権限や、アクセス可能なサーバーやファイルなどを列挙したリスト。
(注)4.公衆回線をあたかも専用回線であるかのように利用できるサービスのこと。
当社グループは、将来にわたる成長を遂げるため、以下の事項を対処すべき課題として取り組んでいく方針であります。
(2)当面の対処すべき課題の内容及び対処方針並びにその具体的な取組状況
① 魅力ある高品質な新規ゲームタイトルの提供及び既存ゲームタイトルへのコンテンツアップデートの実施
ゲーム事業において優劣を決するのは、コンテンツの質です。『アラド戦記』、『メイプルストーリー』をはじめとする当社グループがこれまで蓄積してきた人気ゲームタイトルに安住することなく、経営理念である「最高の楽しさと特別な経験」をユーザーの皆様に提供するため、当社グループはゲーム運営力の強化に加えて、グループ内におけるゲーム開発力の強化、他社との共同開発を含めた事業提携、有力なゲーム開発会社の買収等により、高品質な新規ゲームタイトルを配信するとともに、既存ゲームタイトルの魅力的なコンテンツアップデートを実施できる基盤を更に強化してまいります。
② 日本及び欧米事業の強化
日本事業においては、モバイルゲーム市場の中でも特に成長著しいネイティブアプリ市場における収益を増大させることを対処すべき課題としています。そのため、2014年12月期には、モバイルのブラウザゲームの開発者をネイティブアプリの開発へと移行させるなど、ネイティブアプリの開発力強化を図ってまいります。
欧米事業においては、以下を対処すべき課題としています。欧米市場は、当社グループにとって事業機会は大きいものの、連結売上高に占める割合は10%未満となっております。今後、欧米市場ではFree-to-Play型のゲームの人気が一層拡大する可能性があり、当社グループにとっても売上拡大の余地があります。そのため、欧米における有力企業とのパートナーシップや、新規ゲームタイトルに関する配信契約の締結を通じた有力ゲームタイトルの確保などを通じて、一層の収益拡大を図ってまいります。
③ 情報セキュリティの強化
当社グループがサービスを提供するオンラインゲームは、情報システムを介するサービスであるため、外部者からの不正アクセスや不正利用等を防止するための高度な情報システム強化が求められる事業であります。
当社グループでは、ユーザーが安心して当社グループのサービスを楽しんでいただけるよう、情報セキュリティの強化に注力してまいります。具体的な情報セキュリティ強化への施策としては、ネットワークセキュリティ対策(ファイアーウォール(注1)強化、IDP(注2)構築、ACL(注3)の制限、ローカルネットワーク運用、データセンターVPN(注4)システム運用等)、サーバーセキュリティ対策(IPセキュリティポリシーの運用、ウィルス対策、定期的なセキュリティ診断等)、社内セキュリティ対策(不正PC制限システム運用、社内ファイアーウォール運用、ウィルス対策、社内ネットワークの分離等)を行っております。
(注)1.外部からの不正なアクセスや侵入を防止することを目的としたセキュリティシステムの総称のこと。
(注)2.ローカルエリアネットワーク内に入ってくるトラフィックの侵入検知システムのこと。
(注)3.個々のネットワーク利用者が持つアクセス権限や、アクセス可能なサーバーやファイルなどを列挙したリスト。
(注)4.公衆回線をあたかも専用回線であるかのように利用できるサービスのこと。