有価証券報告書-第11期(平成26年5月1日-平成27年4月30日)

【提出】
2015/07/31 14:10
【資料】
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【項目】
104項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、第三者割当及び公募等の増資並びに銀行借入により資金を調達しております。増資及び銀行借入により調達した資金の使途は主に研究開発資金であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。また、敷金は、主にオフィスの賃借に伴うものであり、取引先の信用リスクに晒されております。
営業債務である未払金及び銀行借入である短期借入金は、1年以内の支払期日であり、資金調達に係る流動性リスクに晒されております。さらに、未払金の一部には外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されております。また、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、設備投資等に係る資金調達を目的としたものであり、市場金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
当社は、与信管理規程に従い、営業債権について管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに回収期日及び残高を管理しております。また、当社は、営業債務及び借入について管理部門が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性を当社の研究開発費、販売費及び一般管理費の12ヶ月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。当社グループの主要取引先は主に日本、米国、欧州及び東アジアを拠点としている企業であり、その取引価格は、主として、顧客別に米ドル建価格のもの、ユーロ建価格のもの及び円建価格のものが存在しております。米ドル建価格及びユーロ建価格の取引については、当社が為替の影響を受けることとなっており、一方円建価格の取引については当社の取引先が為替の影響を受けることとなっております。なお、現在デリバティブは利用しておりません。敷金については、賃借契約に際し、取引先の信用状況の把握に努めております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価は、市場価格がないため、合理的に算定された価額によっております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。 なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)をご参照下さい。)。
前連結会計年度(平成26年4月30日)
(単位:千円)
区分連結貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金2,640,5352,640,535
(2)売掛金
資産計2,640,5352,640,535
(1)短期借入金800,000800,000
(2)未払金92,12092,120
(3)リース債務(1年内返済
予定を含む)
41,80144,9723,171
負債計933,922937,0933,171

当連結会計年度(平成27年4月30日)
(単位:千円)
区分連結貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金5,136,8355,136,835
(2)売掛金52,31552,315
資産計5,189,1505,189,150
(1)短期借入金200,000200,000
(2)未払金138,675138,675
(3)リース債務(1年内返済
予定を含む)
28,34429,6671,323
負債計367,020368,3431,323

(注1)金融商品の時価の算定方法
資産
(1) 現金及び預金、(2)売掛金
これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によって
おります。
負債
(1) 短期借入金、(2) 未払金
これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によって
おります。
(3) リース債務(1年内返済予定を含む)
リース債務(1年内返済予定を含む)の時価については、元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った
場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
区分平成26年4月30日平成27年4月30日
敷金16,49817,176

これらについては、市場価格がなく、かつ、入居から退去までの実質的な預託期間を算定することは困難であることから、合理的なキャッシュ・フローを見積ることが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定
前連結会計年度(平成26年4月30日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金2,640,535
合計2,640,535

当連結会計年度(平成27年4月30日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金5,136,835
売掛金52,315
合計5,189,150

(注4)借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年4月30日)
(単位:千円)
区分1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金800,000
リース債務13,45614,35113,993
合計813,45614,35113,993

当連結会計年度(平成27年4月30日)
(単位:千円)
区分1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金200,000
リース債務14,35113,993
合計214,35113,993

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