7777 スリー・ディー・マトリックス

7777
2024/04/26
時価
94億円
PER 予
-倍
2012年以降
赤字-57.41倍
(2012-2023年)
PBR
95.98倍
2012年以降
1.89-1660.87倍
(2012-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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研究開発費

【期間】

連結

2010年4月30日
1億1063万
2011年4月30日 +110.24%
2億3259万
2012年4月30日 +7.86%
2億5087万
2013年4月30日 +57.55%
3億9525万
2014年4月30日 +51.47%
5億9871万
2015年4月30日 +36.33%
8億1621万
2016年4月30日 -18.96%
6億6147万
2017年4月30日 -29.02%
4億6953万
2018年4月30日 +19.76%
5億6232万
2019年4月30日 +39.8%
7億8613万
2020年4月30日 +1.95%
8億146万
2021年4月30日 -2.01%
7億8538万
2022年4月30日 -12.85%
6億8450万
2023年4月30日 -34.03%
4億5153万

個別

2010年4月30日
1億4073万
2011年4月30日 +86.88%
2億6300万
2012年4月30日 +5.28%
2億7688万
2013年4月30日 +53.05%
4億2376万
2014年4月30日 -0.18%
4億2300万
2015年4月30日 +32.99%
5億6255万
2016年4月30日 -6.88%
5億2387万
2017年4月30日 -27.94%
3億7749万
2018年4月30日 +6.95%
4億372万
2019年4月30日 +28.47%
5億1866万
2020年4月30日 +9.28%
5億6681万
2021年4月30日 -13.84%
4億8837万
2022年4月30日 +24.09%
6億604万
2023年4月30日 -30.6%
4億2059万

有報情報

#1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度当連結会計年度
研究開発費13,7455,016
販売費及び一般管理費17,71729,233
2 権利不行使による失効により利益として計上した金額
(単位:千円)
2023/07/27 15:33
#2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※3 研究開発費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
2023/07/27 15:33
#3 研究開発活動
(2) 研究開発活動
当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は451,538千円であり、主な研究開発活動として下記のとおり実施いたしました。
外科領域:
2023/07/27 15:33
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)目標とする経営指標
当社グループは、医療機器や医薬品の研究開発投資を行う先行投資型企業であります。外科領域では吸収性局所止血材、後出血予防材、粘膜隆起材、癒着防止材等を開発しており、組織再生領域では歯槽骨再建材、創傷治癒材等の開発をしております。このパイプライン群を早期に製品化し、製品販売での収益確保が安定的な企業運営に繋がることから、売上収益を主要な経営指標に位置付けております(2024年4月期の製品販売による売上収益の目標は3,708百万円)。また、そのためには当社グループ内の基礎研究の共有や効率化を実施し、臨床開発等の研究開発費を効率よく管理していく必要があり、その観点からは研究開発費も重要な経営指標に位置付けております(2024年4月期における研究開発費の目標は458百万円)。
(4)対処すべき課題
2023/07/27 15:33
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資金の需要)
当社グループは、自己組織化ペプチド技術を基盤技術とした医療製品の開発・製造・販売を行っております。当社グループの資金需要のうち主なものは、研究開発費用、販売費及び一般管理費等の事業運営費用であります。
(資金の調達及び流動性)
2023/07/27 15:33
#6 製造原価明細書(連結)
※2 他勘定振替高の内容は、次のとおりであります。
項目前事業年度(千円)当事業年度(千円)
貯蔵品へ振替△3,146
研究開発費-マテリアル費△289
△289△3,146
(原価計算の方法)
当社の原価計算は、個別原価計算による実際原価計算であります。
2023/07/27 15:33
#7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
当社は、与信管理規程に従い、営業債権について管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに回収期日及び残高を管理しております。また、当社は、営業債務及び銀行借入について管理部門が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性を当社の研究開発費、販売費及び一般管理費の12ヶ月分相当に維持すること等により、流動性リスクを管理しております。当社グループの主要取引先は世界各国にあり、その取引価格は、外貨建のもの及び円建のものが存在しております。外貨建の取引については、当社が為替の影響を受けることとなっており、一方、円建の取引については当社の取引先が為替の影響を受けることとなっております。敷金については、賃借契約に際し、取引先の信用状況の把握に努めております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2023/07/27 15:33
#8 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)当事業年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)
売上原価460,28884,744
研究開発費463,229328,973
2023/07/27 15:33