有価証券報告書-第19期(2022/05/01-2023/04/30)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
当社グループは、医療製品事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、従来より「医療製品事業」のみを主要な事業としておりますが、前連結会計年度より新型コロナウイルス抗体検査キットの販売事業を開始したことから、当該事業をその他の事業セグメントとして認識をいたしました。
しかしながら、当社グループの経営資源配分、経営管理体制等の観点において、当該事業も「医療製品事業」の範疇にあり、当連結会計年度より「医療製品事業」の単一セグメントとして管理することが適切と判断しております。
当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)
当社グループは、医療製品事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品の外部顧客への事業収益が連結損益計算書の事業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)事業収益
(単位:千円)
(注) 事業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品の外部顧客への事業収益が連結損益計算書の事業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)事業収益
(単位:千円)
(注1) 事業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(表示方法の変更)
当連結会計年度より、従来「その他」に含めておりました米国での収益を区分して表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度について注記の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、組替え前に比べ「その他」が52,028千円減少しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する事項】
前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
事業用固定資産における収益性の低下により、投資額の回収が見込めなくなったため、医療製品事業において92,239千円を減損損失として計上しております。
当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)
事業用固定資産における収益性の低下により、投資額の回収が見込めなくなったため、医療製品事業において61,957千円を減損損失として計上しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
当社グループは、医療製品事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、従来より「医療製品事業」のみを主要な事業としておりますが、前連結会計年度より新型コロナウイルス抗体検査キットの販売事業を開始したことから、当該事業をその他の事業セグメントとして認識をいたしました。
しかしながら、当社グループの経営資源配分、経営管理体制等の観点において、当該事業も「医療製品事業」の範疇にあり、当連結会計年度より「医療製品事業」の単一セグメントとして管理することが適切と判断しております。
当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)
当社グループは、医療製品事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品の外部顧客への事業収益が連結損益計算書の事業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)事業収益
(単位:千円)
日本 | ドイツ | オランダ | オーストラリア | 米国 | その他 | 外部顧客への 売上高合計 |
108,424 | 210,738 | 404,652 | 510,430 | 52,028 | 219,955 | 1,506,230 |
(注) 事業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
日本 | ドイツ | オランダ | オーストラリア | 米国 | その他 | 合計 |
― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称 | 事業収益 | 関連するセグメント名 |
FUJIFILM Europe B.V. | 404,652 | 医療製品事業 |
Nicolai Medizintechnik | 210,877 | 医療製品事業 |
St. John of God Hospital | 106,546 | 医療製品事業 |
当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品の外部顧客への事業収益が連結損益計算書の事業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)事業収益
(単位:千円)
日本 | ドイツ | オランダ | オーストラリア | 米国 | その他 | 外部顧客への 売上高合計 |
458,775 | 142,852 | 709,762 | 376,515 | 310,360 | 315,816 | 2,314,083 |
(注1) 事業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(表示方法の変更)
当連結会計年度より、従来「その他」に含めておりました米国での収益を区分して表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度について注記の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、組替え前に比べ「その他」が52,028千円減少しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
日本 | ドイツ | オランダ | オーストラリア | 米国 | その他 | 合計 |
― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称 | 事業収益 | 関連するセグメント名 |
FUJIFILM Europe B.V. | 709,762 | 医療製品事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する事項】
前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)
事業用固定資産における収益性の低下により、投資額の回収が見込めなくなったため、医療製品事業において92,239千円を減損損失として計上しております。
当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)
事業用固定資産における収益性の低下により、投資額の回収が見込めなくなったため、医療製品事業において61,957千円を減損損失として計上しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。