当社グループにおいては、顧客企業の事業多角化や海外展開、業務プロセスの高度化や複雑化に伴い発生する業務のアウトソーシング事業者として、「人」によるチェック、テスト、看視や審査等のサービスを提供しております。当第1四半期連結累計期間においては、Eコマースに関連した各種業務受注の増加に対応するため、ピットクルー株式会社が初めての東北拠点として4月に仙台サポートセンターを開設いたしました。また、ピットクルー・コアオプス株式会社においても、4月に仙台BCPセンターを開設したほか、5月に沖縄BCPセンターを移転・増床し、人材確保に努め、業務拡大に対応しております。これにより国内拠点は25ヵ所となりました。海外においても、4月にPole To Win America, Inc.がハントバレーのスタジオをボルチモアへ移転、Pole To Win India Private Limitedも同月に増床しております。当社はグローバル展開加速による海外売上高の拡大を今後の事業戦略の一つとして掲げていますが、6ヵ国9拠点に拡大した海外拠点と国内のグループ会社との連携をこれまで以上に強化し、デバッグ、ローカライズ(翻訳)、ネット看視、ユーザーサポート等の「ワンストップ・フルサービス」の提供をグローバルで推進いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,510,276千円(前年同期比8.0%増)となりましたが、人件費増加や拠点新設等により営業利益は495,327千円(同2.5%減)、為替差益の減少等により経常利益は494,336千円(同13.8%減)、当期純利益は263,638千円(同19.3%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2014/06/12 11:14