剰余金の配当
個別
- 2010年3月31日
- -5000万
- 2011年3月31日 ±0%
- -5000万
- 2012年3月31日 ±0%
- -5000万
- 2013年3月31日
- -4307万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2018/06/25 9:26
(注)当社の甲種類株式及び乙種類株式は譲渡制限株式であり、これを譲渡により取得するには取締役会の承認が必要になります。事業年度 4月1日から3月31日まで 株券の種類 当社は株券を発行しておりません。 剰余金の配当の基準日 3月31日 1単元の株式数 1株 - #2 発行済株式、株式の総数等(連結)
- 1.剰余金の配当2018/06/25 9:26
当会社は、乙種類株式を有する株主(以下「乙種類株主」という。)に対しては剰余金の配当を行わない。
2.残余財産の分配 - #3 配当政策(連結)
- 3 【配当政策】2018/06/25 9:26
当社は、社会の発展と価値創造への貢献を実現しつつ、企業価値の継続的な向上がもっとも重要な株主還元と考えています。剰余金の配当につきましては、長期的な事業発展のための内部留保の充実に留意しつつ、安定的な配当を継続的に行うことを基本方針としています。
内部留保資金につきましては、事業拡大、設備投資、新規事業開発、生産性向上、品質向上等を目的とした設備投資及び研究開発投資ならびに人材育成投資の原資とし、今後の事業発展に活用していきたいと考えております。また、資本効率の向上、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の一環として自己の株式の取得に充当することがあります。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注)甲種類株式は剰余金の配当請求権及び残余財産分配請求権について普通株式と同等の権利を有しているため、1株当たり情報の算定上、普通株式に含めて計算しております。2018/06/25 9:26
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。