また、連結子会社であるリブテック創製のがん治療用抗体「LIV-1205」については、スイスのADC Therapeutics社(以下、「ADCT社」といいます)とAntibody Drug Conjugate(抗体薬物複合体、以下、「ADC(*)」といいます)用途での全世界における独占的な開発・販売権に関するオプションライセンス契約を締結しました。これにより、契約一時金を受け取るとともに、ADCT社がオプション権を行使した場合にはオプション行使一時金を受け取り、その後の開発が進んだ場合には開発の進捗に応じたマイルストーンペイメントを総額90億円、製品上市後には販売額に応じたロイヤルティを受領することになります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は133,917千円(前年同四半期比24,140千円減少)、営業損失は722,088千円(前年同四半期比140,221千円増加)、経常損失は株式会社ヤクルト本社(以下、「ヤクルト本社」といいます)との契約終了に係る受取精算金33,598千円及び有価証券利息2,406千円等を計上し684,952千円(前年同四半期比102,573千円増加)となりました。四半期純損失は、固定資産に係る減損損失2,871千円及びのれん償却額13,733千円を特別損失に計上し、さらに繰延税金負債が1,819千円減少した結果、701,288千円(前年同四半期比143,754千円増加)となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの業績は次のとおりです。
2015/08/14 15:06