(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間においては、新型コロナウィルス感染症の拡大により国内外の経済環境は先行き不透明な状況が続いており、当業界においても研究開発の遅延等の影響が懸念されております。このような外部環境の中、当社の当第1四半期累計期間における売上高につきましては、主として創薬支援事業における研究受託取引の拡大により、90,755千円(前年同四半期比26,973千円増加)となりました。営業損失につきましては、自社で開発中のCBA-1205の臨床試験(*)開始に向けたGLP(*)下での毒性試験(*)およびCMC開発(*)等の費用を中心に研究開発費を計上したことにより、426,377千円(前年同四半期は426,347千円の営業損失)となりました。また、経常損失は424,826千円(前年同四半期は432,460千円の経常損失)、四半期純損失は425,431千円(前年同四半期は430,731千円の四半期純損失)となりました。当第1四半期累計期間における当社の事業活動の概況は次のとおりです。
当社は、医療のアンメットニーズ(*)の高い領域において抗体医薬品を創出する創薬事業と、製薬企業等に抗体創薬にかかわる技術サービスを提供する創薬支援事業の二つの事業を展開しております。
2020/05/15 15:21