当社はこのような不透明な環境の中で、「真の生産性向上に貢献する高度専門商社への変革」を中長期基本方針に掲げ、新中長期計画の2年目として、引き続き「持続的な成長」と「改革」を実現するための戦略を進めてまいりましたが、主要進出国である中国における急速な経済の失速を背景として海外事業だけでなく、切削工具事業、光製品事業においても売上高、及び利益が伸び悩みました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は13,943百万円(前年同四半期比1.6%減)、営業利益は249百万円(前年同四半期比42.9%減)、経常利益は329百万円(前年同四半期比44.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は183百万円(前年同四半期比56.5%減)となりました。
なお、当社は2023年9月15日付けで開示しました「(プライム市場の)上場維持基準への適合に向けた計画に基づく進捗状況(変更)及びスタンダード市場への選択申請及び適合状況について」に記載のとおり、プライム市場の上場維持基準を満たしていないままプライム市場への上場を維持した場合に起こりうる経過措置終了後の上場廃止リスクの回避、株主利益等を総合的に判断した結果、スタンダード市場への選択申請を2023年9月15日付けで東証へ提出しており、2023年10月20日にスタンダード市場に市場区分が変更されております。
2023/11/10 15:30