当第2四半期累計期間の保険金等支払金は、保有契約件数が増加したことなどにより、前年同期比125.9%の760百万円となりました。これに伴い、保険金及び給付金支払額の保険料収入に対する割合は、前年同期の15.8%から16.7%に増加しました。責任準備金等繰入額は、再保険の影響により危険準備金を戻し入れたものの、保有契約件数が増加したことなどにより、前年同期比122.5%の1,690百万円となりました。これに伴い、責任準備金繰入額の保険料収入に対する割合は、前年同期の37.5%から41.3%に増加しました。事業費は、新商品の発売に伴い、営業費用が増加したことなどにより、前年同期比101.4%の2,130百万円となりました。事業費のうち、広告宣伝費を中心とした営業費用は前年同期比104.8%の1,070百万円、保険事務費用は前年同期比95.4%の280百万円、システムその他費用は前年同期比99.2%の779百万円となりました。新契約1件当たりの営業費用は、新契約件数の減少及び営業費用の増加により、前年同期の38,152円から増加し、71,096円となりました。一方で、新商品の発売により、1件当たり保険料が増加したことから、新契約1件当たりの年換算保険料は、前年同期の36,425円から46,162円となりました。また、保険業法第113条繰延資産償却費は、530百万円となりました。これは、2012年度までに計上した保険業法第113条繰延資産を、開業10年目である2017年度まで均等償却することによるものです。これらにより、当第2四半期累計期間の経常費用は前年同期比111.6%の5,374百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の経常損失は、前年同期の1,154百万円から、980百万円となりました。なお、保険業法第113条繰延資産償却費を考慮する前の経常損失は、前年同期の624百万円から、450百万円となりました。中間純損失は、前年同期の1,147百万円から、971百万円となりました。
また、生命保険会社の収益性を示す指標のひとつである基礎利益は993百万円のマイナス(前年同期1,052百万円のマイナス)となりました。
2014/11/13 16:12