保険金等支払金は、保険金の支払件数が増加したことなどにより、前年同期比135.7%の893百万円となりました。保険金及び給付金支払額の保険料に対する割合は、前年同期の12.6%から16.3%に増加しました。責任準備金等繰入額は、前年同期比97.8%の1,837百万円となりました。責任準備金繰入額の保険料に対する割合は、前年同期の42.4%から38.8%となりました。事業費は、前年同期比117.6%の1,716百万円となりました。事業費のうち、広告宣伝費を中心とした営業費用は前年同期比120.7%の662百万円、保険事務費用は前年同期比108.1%の273百万円、システムその他費用は前年同期比118.6%の781百万円となりました。また、保険業法第113条繰延資産償却費は、530百万円となりました。これは、2012年度までに計上した保険業法第113条繰延資産を、開業10年目である2017年度まで均等償却することによるものです。これらにより、当第2四半期累計期間の経常費用は前年同期比110.1%の5,218百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の経常損失は、前年同期の111百万円に対して、202百万円となりました。なお、保険業法第113条繰延資産償却費を考慮する前の経常利益は、前年同期の418百万円に対して、327百万円となり、黒字を継続しました。中間純損失は、前年同期の102百万円に対して、191百万円となりました。
また、生命保険会社の収益性を示す指標のひとつである基礎利益は、前年同期の68百万円のマイナスに対して、157百万円のマイナスとなりました。内訳は、危険差益1,139百万円、費差損1,311百万円、利差益14百万円となりました。
2016/11/10 16:04