保険金等支払金は、前年同期比103.0%の1,426百万円となりました。保険金及び給付金支払額の保険料に対する割合は、前年同期の16.7%から15.5%に減少しました。責任準備金等繰入額は、前年同期比99.4%の2,737百万円となりました。責任準備金繰入額の保険料に対する割合は、前年同期の38.5%から34.9%となりました。事業費は、広告宣伝費を中心とした営業費用を積極的に投下したことなどにより、前年同期比128.4%の3,484百万円となりました。事業費のうち、営業費用は前年同期比159.6%の1,741百万円、保険事務費用は前年同期比119.3%の509百万円、システムその他費用は前年同期比103.1%の1,232百万円となりました。その他経常費用は、前事業年度に保険業法第113条繰延資産を一括償却したため、当第3四半期累計期間は同繰延資産の償却費を計上していないことなどにより、前年同期比37.4%の434百万円になりました。これらにより、当第3四半期累計期間の経常費用は前年同期比100.8%の8,082百万円となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経常損失は、前年同期の447百万円に対して、11百万円となりました。四半期純損失は、前年同期の424百万円に対して、42百万円となりました。
また、生命保険会社の収益性を示す指標のひとつである基礎利益は、前年同期の381百万円のマイナスに対して、67百万円のプラスとなりました。内訳は、危険差益1,941百万円、費差損1,875百万円、利差益1百万円となりました。
2018/02/09 16:35