保険金等支払金は、前年同期比140.6%の2,743百万円となりました。保険金及び給付金支払額の保険料に対する割合は、前年同期の18.4%から19.7%に増加しました。責任準備金等繰入額は、前年同期比121.7%の3,604百万円となりました。責任準備金繰入額の保険料に対する割合は、前年同期の34.0%から35.0%となりました。事業費は、広告宣伝費を中心とした営業費用を積極的に投下したことなどにより、前年同期比139.6%の6,772百万円となりました。事業費のうち、営業費用は前年同期比160.1%の4,563百万円、保険事務費用は前年同期比115.4%の667百万円、システムその他費用は前年同期比108.5%の1,542百万円となりました。その他経常費用は、前年同期比143.3%の773百万円になりました。これらにより、当第3四半期累計期間の経常費用は前年同期比135.3%の13,941百万円となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経常利益は、前年同期のマイナス944百万円に対して、マイナス1,699百万円となりました。四半期純利益は、前年同期のマイナス957百万円に対して、マイナス1,711百万円となりました。
また、生命保険会社の収益性を示す指標のひとつである基礎利益は、事業費が増加したことなどにより、前年同期の936百万円のマイナスに対して、1,675百万円のマイナスとなりました。内訳は、危険差益2,077百万円、費差損3,771百万円、利差益17百万円となりました。
2020/02/12 15:59