経常利益又は経常損失(△)
個別
- 2019年3月31日
- -17億1900万
- 2020年3月31日 -38.57%
- -23億8200万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- のができない可能性があります。2020/06/16 16:42
当社は、継続的な新契約業績の成長を目指すとともに、財務健全性の維持を目的として、2019年度から新契約の一部を対象とした修正共同保険式再保険を行っております。修正共同保険式再保険は、出再契約のリスク及び収支構造の一部を一定期間再保険会社に移転するもので、当該再保険を活用することで、新契約に係る費用の負担が、会計上の資本を急激に減少させる状況を緩和することが可能となります。具体的には、当該再保険では、新契約獲得の初年度に、出再契約に係る新契約費の一部を出再手数料として収受します。そのため、経常収益が増加します。一方、収受した出再手数料は、再保険貸に資産計上された後、一定の期間において再保険収支に基づいて段階的に償却されます。そのため、当該期間において、経常利益及び純利益は減少することとなります。当事業年度においては、当該再保険により経常収益は2,034百万円、経常利益は1,526百万円、当期純利益は1,526百万円増加しております。
(c) 営業費用の投下に係るリスク - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 保険金等支払金は、前事業年度比148.3%の3,759百万円となりました。責任準備金等繰入額は、前事業年度比124.6%の5,072百万円となりました。事業費は、前事業年度比132.6%の9,169百万円となりました。その他経常費用は、前事業年度比142.8%の1,081百万円となりました。これらにより、当事業年度の経常費用は、前事業年度比134.7%の19,233百万円となりました。2020/06/16 16:42
以上の結果、当事業年度の経常利益は、前事業年度のマイナス1,719百万円に対して、マイナス2,382百万円となりました。当期純利益は、前事業年度のマイナス1,735百万円に対して、マイナス2,400百万円となりました。保有契約から生じる利益を示す指標として開示をしている修正利益*3は、前事業年度の2,844百万円に対して、2,784百万円となりました。
また、生命保険会社の収益性を示す指標のひとつである基礎利益は、事業費が増加したことなどにより、前事業年度のマイナス1,656百万円に対して、マイナス2,195百万円となりました。内訳は、危険差益2,851百万円、費差損5,064百万円、利差益17百万円です。