保険金等支払金は、修正共同保険式再保険における再保険料の増加に伴い、前年同期比152.5%の2,574百万円となりました。保険金及び給付金支払額の保険料に対する割合は、前年同期の19.2%から17.5%と減少しました。責任準備金等繰入額は、前年同期比129.6%の3,029百万円となりました。責任準備金繰入額の保険料に対する割合は、前年同期の33.9%から37.5%に増加しました。事業費は、広告宣伝費を中心とした営業費用の投下等により、前年同期比100.6%の4,633百万円となりました。事業費のうち、営業費用は前年同期比95.9%の3,054百万円、保険事務費用は前年同期比112.7%の478百万円、システムその他費用は前年同期比110.8%の1,100百万円となりました。その他経常費用は、主に海外募集による新株発行の株式交付費の計上及び2019年10月の消費税率引き上げによる影響から、前年同期比150.9%の741百万円となりました。これらにより、当第2四半期累計期間の経常費用は前年同期比119.7%の10,978百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の経常利益は、前年同期のマイナス1,214百万円に対して、マイナス1,128百万円となりました。中間純利益は、前年同期のマイナス1,223百万円に対して、マイナス1,138百万円となりました。
また、生命保険会社の収益性を示す指標のひとつである基礎利益は、前年同期のマイナス1,232百万円に対して、マイナス1,049百万円となりました。内訳は、危険差益1,898百万円、費差益マイナス2,938百万円、利差益マイナス9百万円となりました。
2020/11/11 15:47