保険金等支払金は、修正共同保険式再保険における再保険料の増加などに伴い、前年同期比154.3%の1,907百万円となりました。保険金及び給付金支払額の保険料に対する割合は、前年同期の18.1%から19.9%に増加しました。責任準備金等繰入額は、前年同期比106.3%の1,592百万円となりました。責任準備金繰入額の保険料に対する割合は、前年同期の38.0%から32.6%となりました。事業費は、広告宣伝費を中心とした営業費用の投下等により前年同期比126.6%の2,963百万円となりました。事業費のうち、営業費用は前年同期比135.0%の2,033百万円、保険事務費用は前年同期比126.7%の306百万円、システムその他費用は前年同期比105.1%の622百万円となりました。その他経常費用は、前年同期比133.5%の400百万円になりました。これらにより、当第1四半期累計期間の経常費用は、前年同期比127.7%の6,862百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の経常利益は、前年同期のマイナス647百万円に対して、マイナス920百万円となりました。四半期純利益は、前年同期のマイナス652百万円に対して、マイナス926百万円となりました。
また、生命保険会社の収益性を示す指標のひとつである基礎利益は、前年同期のマイナス562百万円に対して、マイナス856百万円となりました。内訳は、危険差益901百万円、費差益マイナス1,744百万円、利差益マイナス14百万円となりました。
2021/08/11 15:44