保険金等支払金は、修正共同保険式再保険における再保険料の増加などに伴い、前年同期比158.0%の4,066百万円となりました。保険金及び給付金支払額の保険料に対する割合は、前年同期の17.5%から21.0%と増加しました。責任準備金等繰入額は、前年同期比105.9%の3,208百万円となりました。責任準備金繰入額の保険料に対する割合は、前年同期の37.5%から33.5%に減少しました。事業費は、広告宣伝費を中心とした営業費用の投下等により、前年同期比127.0%の5,885百万円となりました。事業費のうち、営業費用は前年同期比131.9%の4,029百万円、保険事務費用は前年同期比129.6%の619百万円、システムその他費用は前年同期比112.4%の1,236百万円となりました。その他経常費用は、前年同期比122.9%の911百万円となりました。これらにより、当第2四半期累計期間の経常費用は前年同期比128.2%の14,071百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の経常利益は、前年同期のマイナス1,128百万円に対して、マイナス1,427百万円となりました。中間純利益は、前年同期のマイナス1,138百万円に対して、マイナス1,476百万円となりました。
また、生命保険会社の収益性を示す指標のひとつである基礎利益は、前年同期のマイナス1,049百万円に対して、マイナス1,316百万円となりました。内訳は、危険差益1,825百万円、費差益マイナス3,197百万円、利差益55百万円となりました。
2021/11/10 15:54