保険金等支払金は、主に新型コロナウイルス感染症に係る給付金の増加及び修正共同保険式再保険における再保険料の増加に伴い、前年同期比141.1%の5,738百万円となりました。保険金及び給付金支払額の保険料に対する割合は、前年同期の21.0%から25.8%となりました。なお、新型コロナウイルス感染症に係る保険金及び給付金支払額は883百万円です。責任準備金等繰入額は、前年同期比126.3%の4,050百万円となりました。責任準備金繰入額の保険料に対する割合は、前年同期の33.5%から31.9%となりました。資産運用費用は、主に有価証券売却損の計上により、92百万円となりました。事業費は、広告宣伝費を中心とした営業費用の投下等により、前年同期比111.3%の6,551百万円となりました。事業費のうち、営業費用は前年同期比105.2%の4,237百万円、保険事務費用は前年同期比115.1%の713百万円、システムその他費用は前年同期比129.4%の1,600百万円となりました。その他経常費用は、前年同期比88.5%の806百万円となりました。これらにより、当第2四半期累計期間の経常費用は前年同期比122.5%の17,239百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の経常利益は、前年同期のマイナス1,427百万円に対して、マイナス2,492百万円となりました。中間純利益は、前年同期のマイナス1,476百万円に対して、マイナス2,509百万円となりました。
また、生命保険会社の収益性を示す指標のひとつである基礎利益は、主に新型コロナウイルス感染症に係る給付金の増加により、前年同期のマイナス1,316百万円に対して、マイナス2,601百万円となりました。内訳は、危険差益852百万円、費差益マイナス3,496百万円、利差益42百万円となりました。
2022/11/10 16:01