収支の状況
当第3四半期累計期間の保険料等収入は、保有契約の増加に伴う保険料の増加及び修正共同保険式再保険における再保険収入の増加に伴い、前年同期比115.4%の21,599百万円となりました。また、資産運用収益は、主に利息及び配当金等収入および金銭の信託運用益の増加等により、前年同期比113.1%の588百万円となりました。その他経常収益は、61百万円となりました。この結果、当第3四半期累計期間の経常収益は、前年同期比115.3%の22,249百万円となりました。
保険金等支払金は、主に新型コロナウイルス感染症に係る給付金の増加及び修正共同保険式再保険における再保険料の増加に伴い、前年同期比148.0%の9,137百万円となりました。保険金及び給付金支払額の保険料に対する割合は、前年同期の19.9%から27.5%となりました。なお、新型コロナウイルス感染症に係る保険金及び給付金支払額は1,326百万円です。責任準備金等繰入額は、前年同期比110.7%の5,612百万円となりました。責任準備金繰入額の保険料に対する割合は、前年同期の33.6%から32.2%となりました。資産運用費用は、主に有価証券売却損の計上により、93百万円となりました。事業費は、広告宣伝費を中心とした営業費用の投下等により、前年同期比113.8%の9,924百万円となりました。事業費のうち、営業費用は前年同期比109.6%の6,424百万円、保険事務費用は前年同期比116.1%の1,107百万円、システムその他費用は前年同期比125.4%の2,392百万円となりました。その他経常費用は、前年同期比95.3%の1,213百万円となりました。これらにより、当第3四半期累計期間の経常費用は前年同期比122.3%の25,980百万円となりました。
2023/02/09 16:18