売上高
連結
- 2019年4月30日
- 163億7700万
- 2020年4月30日 -1.47%
- 161億3600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2018年8月1日 至 2019年4月30日)2020/06/12 15:00
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは「みんなで幸せになれる会社にすること」、「今から100年続く会社にすること」を経営理念としております。この経営理念のもとすべての役員及び従業員が一丸となり、さまざまな技術領域・ビジネス領域において、インターネットを通じて個人の利用者の皆様に支持・利用していただけるゲームコンテンツ、比較サイト・情報サイトやECサイトなどの企画・開発及び運営を行っております。具体的には、「人と人とのつながりの実現」をテーマに、世界中の人々に娯楽を提供するスマートデバイス(スマートフォン及びタブレット端末)向けゲームやツールアプリケーションの企画・開発及び運営を行う「エンターテインメント事業」、人生のイベントや日常生活に密着し、有益な情報を提供する比較サイト・情報サイトなど、様々なウェブサービスの企画・開発及び運営を行う「ライフスタイルサポート事業」、自転車専門通販サイトの企画・開発及び運営を行う「EC事業」の3つの事業軸でビジネスを展開しております。2020/06/12 15:00
2020年7月期第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、ライフスタイルサポート事業が前年同四半期比で横ばい、EC事業が大幅に増加したものの、エンターテインメント事業が減少し、全体では前年同四半期比で減少となりました。営業利益・経常利益につきましては、EC事業が初めて四半期で営業利益黒字化するなど、収益性が改善するも、エンターテインメント事業の新規協業ゲームの開発コストの費用計上及びライフスタイルサポート事業の新規事業への先行投資のため、前年同四半期比で大幅減少となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、当第3四半期連結会計期間において、Increments株式会社に係るのれん、商標権の減損損失を計上したことにより、前年同四半期比で大幅に減少しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は24,400百万円(前年同四半期比12.9%減)、営業利益は1,051百万円(前年同四半期比51.7%減)、経常利益は1,033百万円(前年同四半期比52.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は384百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益1,100百万円)となりました。 - #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 当社グループの事業活動を行う市場等におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響などにより、2020年4月以降、結婚式場情報サイト「ハナユメ」を中心とするブライダル関連サービス、「ナビナビキャッシング」を中心とするキャッシング・カードローン比較サイト、クレジットカード比較・情報サイト「ナビナビクレジットカード」などの金融関連サービス、プログラマ向け技術情報共有サービス「Qiita」が大きく影響を受けております。「ハナユメ」は、緊急事態宣言による自粛要請に伴い対面接客を行うウエディングデスクの来店者数が大幅に減少し、ウエディングイベントの定期開催の中止などにより利用者数が大幅に減少しております。「ナビナビキャッシング」、「ナビナビクレジットカード」などは、送客先クライアントの勤務体制の見直しによる申込業務の遅延により、利用件数が大幅に減少しております。そして、「Qiita」においては広告需要が減少したほか、立ち上げ段階にあるエンジニア向け転職支援サービス「Qiita Jobs」の事業展開に遅延が生じております。2020/06/12 15:00
今後の業績改善の見込みに関しましては、内閣官房から発出される同感染症に関する情報、政府及び各自治体における各種取り組み等を参考にしておりますが、2020年5月に緊急事態宣言による外出自粛要請が解除されたものの、新型コロナウイルス感染症の収束時期は不透明であり、このような状況が一定期間続くと想定しております。現時点においては、事業によってその影響や程度が異なるものの、売上高減少等の影響がある事業については、感染拡大前の水準まで回復するには少なくとも翌連結会計年度末までの期間を要するものと想定しております。
当社グループは、上記の仮定を基礎として、固定資産の減損会計の適用及び繰延税金資産の回収可能性等に関する会計上の見積りを行っており、この結果として当第3四半期連結会計期間において、回収可能性が見込めないIncrements株式会社ののれん880百万円及び商標権118百万円について減損損失を計上しております。また、繰延税金資産の回収可能性判断においては、上述の仮定による影響はありません。