親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2012年9月30日
- 2億2278万
- 2013年9月30日 +154.39%
- 5億6673万
- 2014年9月30日 -60.66%
- 2億2294万
- 2015年9月30日 -6.01%
- 2億954万
- 2016年9月30日 +82.08%
- 3億8153万
- 2017年9月30日 -10.62%
- 3億4100万
- 2018年9月30日 +3.97%
- 3億5453万
- 2019年9月30日 +1.31%
- 3億5919万
- 2020年9月30日 -84.32%
- 5630万
- 2021年9月30日 +87.29%
- 1億545万
- 2022年9月30日 +60.61%
- 1億6936万
- 2023年9月30日 +39.32%
- 2億3595万
個別
- 2012年9月30日
- 3億9000万
- 2013年9月30日 +20%
- 4億6800万
- 2014年9月30日 +4.49%
- 4億8900万
- 2015年9月30日 -25.56%
- 3億6400万
- 2016年9月30日 +9.07%
- 3億9700万
- 2017年9月30日 +43.58%
- 5億7000万
- 2018年9月30日 -2.11%
- 5億5800万
- 2019年9月30日 -36.2%
- 3億5600万
- 2020年9月30日 -23.6%
- 2億7200万
- 2021年9月30日 +66.54%
- 4億5300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の下、当社グループでは、「第4次中期経営計画」(2023年3月期~2025年3月期)の重点施策である「価値創造のフレームづくり」「経営資源の集中と深化」「経営基盤の強化」に引き続き取り組みました。具体的には、マーケティングの高度化に向けたWebマネジメント体制の再構築や葬祭事業のコンタクトセンター構築等を推し進めるとともに、生産性向上の取組みの一環としてインボイス制度に対応するための基幹システム改修等を実施しました。また、戦略的アセットマネジメントとして葬祭会館1施設を開設するとともに、仏壇・仏具及び墓石等を販売する葬祭事業と石材事業のコラボレーション店舗の開設準備を進めました。加えて、事業開発による業容拡大として喜月堂ホールディングス株式会社(山梨県韮崎市)の全株式を取得し、同社及び葬祭事業子会社3社を連結子会社といたしました。更に、コーポレートガバナンスの充実を図るため、取締役会の実効性評価の実施及び結果の概要の開示や、株主総会の議決権行使に係る環境整備、BCM活動の実践によるリスク管理体制の強化等に取り組みました。2023/11/10 16:32
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、主に葬祭・石材事業における増収により、売上高は4,799百万円(前年同期比0.5%増)となりました。一方で、売上原価は低減したものの、広告宣伝の強化や葬祭事業におけるM&Aに伴い販売費及び一般管理費が増加したこと等により、営業利益は262百万円(同21.0%減)となりました。また、営業外収益の増加及び営業外費用の減少等により、経常利益は377百万円(同8.2%増)となりました。加えて、婚礼会場の閉館に係る固定資産の譲渡決定に伴い減損損失を特別損失に計上した一方で、法人税等が減少したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は235百万円(同39.3%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高または振替高を除き記載しております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/10 16:32
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 169,365 235,953 普通株主に帰属しない金額(千円) - -