このような環境下、事業環境の変化に迅速に対応するため、2021年4月に代表取締役の異動を実施し、経営体制の若返りを図りました。また、中期経営計画の最終年度として、重点施策である「未来へのトランスフォーメーション」・「生産性追求」・「人財開発と働く環境の整備」に引き続き取り組みました。具体的には、組織の効率化及び事業ポートフォリオの再構築を図るため、連結子会社であるこころガーデン株式会社とこころeパワー株式会社の当社への吸収合併を進めました。また、選択と集中及び経営資源の適正配分を図るため、婚礼会場1施設を閉館することを決議しました。次に、業務を抜本的に見直すBPRの拡大・加速、DX(デジタルトランスフォーメーション)に向けた基盤づくり等を推進しました。更に、社員の健康増進に取り組む健康経営や変化に対応するためのリーダー人財の育成等を継続しました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、主に葬祭・石材・婚礼事業における増収により売上高は4,366百万円(前年同期比15.1%増)、営業利益は180百万円(前年同期は営業損失82百万円)となりました。加えて、営業外収益の増加及び営業外費用の減少等により経常利益は220百万円(前年同期は経常損失66百万円)となりました。一方で、法人税等調整額の大幅な増加等により親会社株主に帰属する四半期純利益は105百万円(同87.3%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高または振替高を除き記載しております。
2021/11/11 11:00