6059 ウチヤマ HD

6059
2024/04/30
時価
73億円
PER 予
27.63倍
2013年以降
赤字-4250倍
(2013-2023年)
PBR
0.53倍
2013年以降
0.34-1.48倍
(2013-2023年)
配当 予
2.93%
ROE 予
1.92%
ROA 予
0.8%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - カラオケ事業

【期間】

連結

2013年12月31日
65億1009万
2014年12月31日 +1.93%
66億3551万
2015年12月31日 -2.34%
64億8035万
2016年12月31日 -5.46%
61億2641万
2017年12月31日 -6.06%
57億5539万
2018年12月31日 -4.98%
54億6863万
2019年12月31日 -4.27%
52億3486万
2020年12月31日 -53.08%
24億5637万
2021年12月31日 -16.67%
20億4696万
2022年12月31日 +49.7%
30億6429万
2023年12月31日 +20.99%
37億740万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間において、「カラオケ事業」セグメントでは12,533千円の減損損失を計上しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/13 9:57
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間において、「カラオケ事業」セグメントでは96,103千円、「飲食事業」セグメントでは2,845千円、「不動産事業」セグメントでは647千円の減損損失を計上しております。
2024/02/13 9:57
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
それらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は17,031,093千円(前年同期比6.1%増)、セグメント利益は1,210,486千円(同63.9%増)となりました。
b.カラオケ事業
カラオケ事業におきましては、新型コロナウイルス感染症にかかる活動制限の緩和を受け、持ち直しの動きがみられたものの、資源価格の高騰や円安の進行、物価高による個人消費の低迷が懸念されております。このような情勢のもと、売上高は新型コロナウイルス感染症の影響から回復基調にはありますが、深夜帯や二次会需要の低迷により厳しい状況が続いております。
2024/02/13 9:57