外部顧客への売上高 - 不動産事業
連結
- 2013年12月31日
- 1億7433万
- 2014年12月31日 +235.84%
- 5億8549万
- 2015年12月31日 -55.58%
- 2億6008万
- 2016年12月31日 +56.23%
- 4億634万
- 2017年12月31日 +22.99%
- 4億9976万
- 2018年12月31日 -68.75%
- 1億5616万
- 2019年12月31日 +999.99%
- 29億1285万
- 2020年12月31日 -95.87%
- 1億2021万
- 2021年12月31日 +822.03%
- 11億841万
- 2022年12月31日 -56.36%
- 4億8366万
- 2023年12月31日 -40.9%
- 2億8583万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2024/02/13 9:57
当第3四半期連結累計期間において、「カラオケ事業」セグメントでは96,103千円、「飲食事業」セグメントでは2,845千円、「不動産事業」セグメントでは647千円の減損損失を計上しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、売上高は503,123千円(前年同期比41.3%増)、セグメント利益は17,848千円(前年同期はセグメント損失55,122千円)となりました。2024/02/13 9:57
d.不動産事業
不動産事業におきましては、前第3四半期連結累計期間において、大型の販売用不動産の売却を行った一方で、当第3四半期連結累計期間においては、販売用不動産の売買及び賃貸不動産の仲介業務等を中心に、2023年2月には賃貸マンション(67戸)を新築し賃貸用不動産への投資を新たに行ったことや、3月には介護事業のノウハウを生かし、優良な介護施設を収益不動産として2ヶ所取得するなどこれまでにない取り組みを始めております。この結果、売上高は285,835千円(前年同期比40.9%減)、セグメント利益は99,141千円(同25.6%減)となりました。