有価証券報告書-第17期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/26 14:30
【資料】
PDFをみる
【項目】
159項目
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
財又はサービスの種類別に分解した顧客との契約から生じる収益は以下のとおりであります。
(単位:千円)
報告セグメントその他 (注)合計
介護事業カラオケ事業飲食事業不動産事業
売上高
日本20,553,4912,615,418237,8341,107,66024,514,404122,87224,637,276
アジア--21,708-21,70842,83364,541
顧客との契約から
生じる収益
20,553,4912,615,418259,5421,107,66024,536,112165,70524,701,818
その他の収益-154,5443,60098,195256,340-256,340
外部顧客への売上高20,553,4912,769,962263,1421,205,85624,792,452165,70524,958,158

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ホテル事業及び職業訓練事業を含んでおります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
財又はサービスの種類別に分解した顧客との契約から生じる収益は以下のとおりであります。
(単位:千円)
報告セグメントその他 (注)合計
介護事業カラオケ事業飲食事業不動産事業
売上高
日本21,458,8264,093,544495,475424,26826,472,115129,09826,601,214
アジア-----41,27741,277
顧客との契約から
生じる収益
21,458,8264,093,544495,475424,26826,472,115170,37626,642,491
その他の収益-162,4653,600103,004269,070-269,070
外部顧客への売上高21,458,8264,256,009499,075527,27326,741,185170,37626,911,561

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ホテル事業及び職業訓練事業等を含んでおります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(4) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(1)契約残高等
契約負債の内訳は以下のとおりであります。
契約負債(期首残高)128,444千円
契約負債(期末残高)136,808千円

契約負債は、付与したポイントのうち、期末時点において履行義務を充足していない残高であります。当連結会計年度に認識した収益のうち、当連結会計年度期首の契約負債に含まれていた金額は、128,444千円であります。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、当初の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(1)契約残高等
契約負債の内訳は以下のとおりであります。
契約負債(期首残高)136,808千円
契約負債(期末残高)150,932千円

契約負債は、付与したポイントのうち、期末時点において履行義務を充足していない残高であります。当連結会計年度に認識した収益のうち、当連結会計年度期首の契約負債に含まれていた金額は、136,808千円であります。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、当初の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。