当第2四半期累計期間(平成26年6月1日から平成26年11月30日まで)におけるわが国の経済は、政府による継続した金融緩和をはじめとする経済成長戦略の効果等から、一部で企業収益に改善がみられ、雇用・所得環境に改善の動きもみられる一方で、平成26年4月の消費税率の引き上げに伴う個人消費マインドの低下や海外景気の下振れリスク、継続的な原材料価格の高騰や物流運賃の上昇などの懸念もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経営環境のなかで当社は、宅配向けスイーツ事業(以下、宅配用チャネル)で売上が伸び悩んだものの、飲食店等(プロ)向け業務用スイーツ事業(以下、業務用チャネル)、海外向けスイーツ事業(以下、輸出チャネル)、小売市場向けスイーツ事業(以下、小売り用チャネル)において売上が堅調に推移した結果、売上高は711,132千円(前年同期は609,558千円、101,574千円(16.7%)の増収)となりました。
とりわけ、輸出チャネルにおいて、香港の財閥である新華集団(Sun Wah Group)傘下の新華日本食品有限公司との取引を開始し、平成26年11月15日付で業務締結に関する覚書を締結したほか、業務用チャネルにおいて、大手外食チェーン全国店舗での継続的なメニュー採用をはじめ、国内最大の消費地である首都圏の営業体制の強化に取組み、その効果が表れはじめたことが増収の主たる要因であります。
2015/01/14 15:34