一方で、堅調な売上高の推移を受けて、①当第1四半期会計期間に固定オーブン、ショックフリーザー等の生産設備を一部更新したことで生産能力の底上げを推し進めたこと、②工場の稼働時間を延長して増産体制にシフトさせた結果、生産人員の習熟度向上による生産効率の改善や歩留りの改善が1日当たりの生産金額を押し上げる効果をもたらしたこと、③生産量の拡大により1単位当たりの製品に配賦する製造間接固定費(単位当たり製造間接固定費配賦額)が対前年同期に比して減少していることなどが主たる要因となり、結果として売上原価率が73.0%と前年同期74.4%に対して1.4ポイント改善いたしました。
以上の活動の結果、増収と売上原価低減の両方に成功して好調な結果を残すことができ、当第3四半期会計期間の売上高は518,339千円(前年同期は384,618千円、133,720千円の増収(対前年同期比34.8%増))、営業利益は54,934千円(前年同期は20,932千円、34,001千円の増益(対前年同期比162.4%増))、経常利益は49,415千円(前年同期は13,701千円、35,713千円の増益(対前年同期比260.6%増))、四半期純利益は47,292千円(前年同期は14,013千円、33,279千円の増収(対前年同期比237.5%増))となり、第3四半期会計期間の業績としては過去最高を更新いたしました。
また、当第3四半期累計期間の売上高は1,229,472千円(前年同期は994,176千円、235,295千円の増収(対前年同期比23.7%増))、営業利益は44,132千円(前年同期は9,761千円の営業損失、53,893千円の改善)、経常利益は26,988千円(前年同期は34,989千円の経常損失、61,978千円の改善)、四半期純利益は22,265千円(前年同期は31,829千円の四半期純損失、54,094千円の改善)となり、当第3四半期において通期業績を黒字化することに成功いたしました。
2015/04/14 15:18