また、積極的に設備投資を行い、増産体制にシフトさせた結果、当事業年度の生産金額(売価換算)は1,998,172千円(前年同期は1,740,804千円、257,368千円の増加(対前年同期比14.8%増))となり、前年同期と比べて大幅に増加し、生産供給量を拡大いたしました。この結果、製品1単位当たりに配賦する製造間接固定費(単位当たり製造間接固定費配賦額)が対前年同期に比して減少し、その他の生産効率向上施策と相まって、売上原価率が71.0%となり前年同期72.7%に対して1.7ポイント改善いたしました。
以上の活動の結果、売上高の増加と売上原価低減の両方に成功して好調な結果を残すことができ、当事業年度の売上高は1,870,848千円(前年同期は1,639,120千円、231,728千円の増収(対前年同期比14.1%増))、営業利益は119,432千円(前年同期は61,412千円、58,020千円の増益(対前年同期比94.5%増))、経常利益は88,329千円(前年同期は39,536千円、48,792千円の増益(対前年同期比123.4%増))、当期純利益は82,024千円(前年同期は38,794千円、43,230千円の増益(対前年同期比111.4%増))となり、同累計期間の営業利益、経常利益及び当期純利益ともに過去最高額を更新することができました。
また、当社が重要業績評価指標と位置付けているEBITDAについて、当事業年度では180,624千円(前年同期は119,973千円、60,651千円の増加(対前年同期比50.6%増))、EBITDAマージンは9.7%(前年同期は7.3%、2.4ポイントの改善)となり、こちらも同様に好調な結果を残すことができ、増加させることに成功いたしました。
2016/08/29 16:07