洋菓子業界、とりわけ当社におきましては、需要の季節変動が大きく、夏場にあたる第1四半期会計期間に需要が最も落ち込み、クリスマス等のイベントがある12月を含む第3四半期会計期間に需要が最も高まる傾向にあります。
このような経営環境のなか当社は、4つの販売チャネルのそれぞれについて、新規の取引拡大に努めました。とりわけ「飲食店等(プロ)向け業務用スイーツ事業(業務用チャネル)」において、大手外食チェーンの売上拡大に積極的に取り組んだ結果、グランドメニューの受注が堅調に推移し、また、フェアメニューの獲得等により、全体の売上高拡大を牽引しました。また、「海外向けスイーツ事業(輸出チャネル)」においては、引き続き海外市場向け製品の開発や海外における販促活動に注力し、輸出による売上拡大を図ってまいります。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,004,018千円(前年同期は951,494千円、52,523千円の増収(対前年同期比5.5%増))、営業損失は21,553千円(前年同期は営業損失30,152千円、8,599千円の改善)、経常損失は30,456千円(前年同期は経常損失41,543千円、11,086千円の改善)、四半期純損失は26,850千円(前年同期は四半期純損失41,956千円、15,106千円の改善)となりました。
2019/01/11 16:05