有価証券報告書-第41期(平成27年6月1日-平成28年5月31日)
当事業年度は国内景況感の回復基調が今後も継続すると期待される一方で、米国の利上げ、中国をはじめとした新興国等の成長鈍化など、海外経済の減速懸念が強まっており、個人消費の本格的な回復にはしばらく時間がかかるものと予想されるなかで、お客様の意識や要望の変化に迅速に応えることが求められるとともに、積極的な海外展開による新たなマーケットの拡大が必要であると捉えております。
このような経営環境のもと当社は、お客様の目線で製品開発に取組み、安心・安全で高品質な製品を提供するとともに、継続的な成長と安定した収益の確保のため、次のとおり取組んでまいります。
(1) 製品の競争優位の確立
嗜好性の多様化に対応するために市場ニーズの収集及び分析に努め、質、量及び価格帯等において、お客様に価値ある製品を継続的に開発することで、製品の競争優位を確立してまいります。加えて、お客様に身近で親しみを持っていただくことのできるロングラン製品の開発に努めてまいります。
(2) 販売体制の強化
営業部員の育成及び戦略的営業活動により、業務用市場におけるOEM生産及びODM生産の受注拡大及び海外へのメイド・イン・ジャパン・スイーツの普及と販売に向けた商品開発の強化に取組み、販路を開拓し、輸出の拡大を図るとともに、地域に根差した企業活動を行うことにより、引き続き「Sweets Stock!」ブランドの認知度の向上、育成に努め、小売量販店、通信販売等における販売量の増大を図ってまいります。
(3) 生産体制の強化
生産設備の更新及び導入、作業工程の改善並びに歩留り管理の徹底等により、生産の効率化を図ることで、原価率の改善に努めてまいります。
また、継続的な安全衛生教育の実施と品質管理の徹底により、安心・安全で高品質な製品を提供してまいります。
(4) 生産設備の更新
当社の一部の生産設備は老朽化が進んでおり、品質の維持向上に悪影響を及ぼす可能性があるほか、製造コストの増加、歩留りの低下の一因となっております。
そのため、品質の更なる向上と原価改善には生産設備の更新が必要不可欠であり、製造ライン一式を更新するなど、積極的に既存生産設備の更新を進めてまいりました。加えて、今後の中長期的な事業展開を見据えて本社工場の増築・改修に着手しており、平成28年11月中旬に完成し、引渡しの予定となっております。このように、当事業年度においては積極的に設備投資を行った結果、設備投資総額は342,208千円となりました。
今後も投資効率や緊急性を考慮して、順次設備の更新を行い、原価改善に努めてまいります。
このような経営環境のもと当社は、お客様の目線で製品開発に取組み、安心・安全で高品質な製品を提供するとともに、継続的な成長と安定した収益の確保のため、次のとおり取組んでまいります。
(1) 製品の競争優位の確立
嗜好性の多様化に対応するために市場ニーズの収集及び分析に努め、質、量及び価格帯等において、お客様に価値ある製品を継続的に開発することで、製品の競争優位を確立してまいります。加えて、お客様に身近で親しみを持っていただくことのできるロングラン製品の開発に努めてまいります。
(2) 販売体制の強化
営業部員の育成及び戦略的営業活動により、業務用市場におけるOEM生産及びODM生産の受注拡大及び海外へのメイド・イン・ジャパン・スイーツの普及と販売に向けた商品開発の強化に取組み、販路を開拓し、輸出の拡大を図るとともに、地域に根差した企業活動を行うことにより、引き続き「Sweets Stock!」ブランドの認知度の向上、育成に努め、小売量販店、通信販売等における販売量の増大を図ってまいります。
(3) 生産体制の強化
生産設備の更新及び導入、作業工程の改善並びに歩留り管理の徹底等により、生産の効率化を図ることで、原価率の改善に努めてまいります。
また、継続的な安全衛生教育の実施と品質管理の徹底により、安心・安全で高品質な製品を提供してまいります。
(4) 生産設備の更新
当社の一部の生産設備は老朽化が進んでおり、品質の維持向上に悪影響を及ぼす可能性があるほか、製造コストの増加、歩留りの低下の一因となっております。
そのため、品質の更なる向上と原価改善には生産設備の更新が必要不可欠であり、製造ライン一式を更新するなど、積極的に既存生産設備の更新を進めてまいりました。加えて、今後の中長期的な事業展開を見据えて本社工場の増築・改修に着手しており、平成28年11月中旬に完成し、引渡しの予定となっております。このように、当事業年度においては積極的に設備投資を行った結果、設備投資総額は342,208千円となりました。
今後も投資効率や緊急性を考慮して、順次設備の更新を行い、原価改善に努めてまいります。