このような事業環境の下、当社グループは、前連結会計年度に引き続き、自社運営モバイルプラットフォーム「mobcast」の機能強化と、モバイルゲームの開発と運営、及び海外事業の推進に取り組みました。ネイティブアプリゲームとしては、平成27年3月に配信を開始した「18 キミト ツナガルパズル」の機能改修と運営強化に取り組むとともに、アニメIP(著作権等)、声優、Youtuberとのコラボレーションによるゲーム内イベント実施による既存ユーザーの継続率維持及び新規ユーザーの獲得施策等を実施いたしました。ブラウザゲームにつきましては、当社のヒットタイトルである「モバプロ」において、プロ野球シーズンの開幕に合わせ、より多くの方に遊んでいただけるよう大規模改修を実施いたしました。また、外部デベロッパー製コンテンツとしては、株式会社Arc製「戦国姫神ワルキュリエ」、株式会社マーベラス製「閃乱カグラ NewWave Gバースト」等計3本のタイトルを配信いたしました。さらに、海外事業として、上述の自社開発タイトル「18 キミト ツナガル パズル」の北米地域配信に係るライセンスアウト契約をGame Samba社(米国ワシントン州)と締結いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期と比較し7,210千円増加の856,096千円(前年同四半期比0.8%増加)となりました。
一方、当第1四半期連結累計期間においては、前連結会計年度末に実施した「18 キミト ツナガル パズル」のテレビCMの効果が当第1四半期連結累計期間中も及んだことから広告宣伝費を抑えプロモーションを展開できたこと、また、効率的な運営体制の構築等のコストコントロールに努めた結果、営業利益は15,602千円(前年同四半期は営業損失50,185千円)となりました。
2016/05/13 12:53