しかしながら、ブラウザゲーム市場の縮小に伴う売上高の減衰及び前連結会計年度と比較して海外ライセンス契約売上高が減少したことから、当連結会計年度の売上高は、3,097,005千円(前年同期比20.9%減少)となりました。また、広告宣伝費及び人件費の抑制を中心とする販売管理費の削減により、営業損失は222,630千円(前連結会計年度は営業損失445,552千円)となりました。
さらに、営業外収益として投資事業組合運用益42,363千円等、営業外費用として当社グループが保有する外貨建て債権債務を当連結会計期間末の為替レートで評価したこと等による為替差損36,285千円等を計上した結果、経常損失は234,725千円(前連結会計年度は経常損失471,318千円)となりました。その一方で、特別利益として平成27年に撤退を決議した韓国子会社の清算が結了したことによる在外子会社清算に伴う為替換算調整勘定取崩益18,959千円、特別損失としてFIFPro Commercial Enterprise B.V.に対する解決金105,631千円等により税金等調整前当期純損失は330,388千円(前連結会計年度は税金等調整前当期純損失1,408,597千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は333,178千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失1,658,257千円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2017/03/27 10:38