ネイティブゲームの運営強化につきましては、「18 キミト ツナガル パズル」においては引き続きアニメIP、声優等とのコラボを毎月実施した他、3月には配信開始2周年キャンペーンを実施しました。「LUMINES パズル&ミュージック」につきましては、株式会社バンダイナムコエンターテインメント社の「カタログIPオープン化プロジェクト」参加企画として「パックマン」等のゲームIPとのコラボPACKを日本国内に向けて配信いたしました。また、新規タイトルの開発につきましては、「キングダム 乱 -天下統一への道-(旧称「Project OK」)」の事前登録を3月9日に、また、「モバプロ2 レジェンド(旧称「Project LEGEND」)」の事前登録を3月23日に開始いたしました。さらに、海外事業の推進につきましては、昨年12月に配信を開始した「魔法少女 まどか☆マギカ」の中国での運営を管理、サポートするとともに、開発中の「モバサカ CHAMPIONS MANAGER (旧称「Project CMM」)」の配信開始に向け準備を進めました。ブラウザゲームの運営効率化につきましては、昨年に引き続き、株式会社マイネットエンターテイメントとの共同運営体制による効率運営を継続しております。
しかしながら、売上高につきましては、海外配信売上が当第1四半期累計期間より計上されはじめたものの、主力であるブラウザゲーム市場の縮小に伴う売上高の減衰により、当第1四半期累計期間の売上高は676,545千円となりました。また、広告宣伝費及び人件費の抑制を中心とする販売管理費の削減を行ったものの、販売実績及び今後開発されるパズルゲームのプラットフォーム戦略を鑑み「LUMINES パズル&ミュージック」に関するソフトウェア等の資産112,529千円の早期償却を実施したことにより、営業損失は249,833千円となりました。
さらに、営業外収益として受取利息34千円等、営業外費用として外貨建て債権債務を当第1四半期会計期間末の為替レートで評価したこと等による為替差損5,611千円等を計上した結果、経常損失は258,511千円となりました。また、特別利益として平成27年6月に発行決議をした業績連動型有償ストック・オプション(新株予約権)が行使条件に該当しなくなったことにより消滅したことから新株予約権戻入益24,975千円を計上し、特別損失として役員退職慰労金3,000千円を計上したことにより、税引前四半期純損失は236,536千円、四半期純損失は237,109千円となりました。
2017/05/12 10:39