経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2019年3月31日
- -2億1554万
- 2020年3月31日 -32.28%
- -2億8510万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- キッチン雑貨事業については、新型コロナウイルス感染症の拡大により期初想定していた業績予想の前提とは外部環境が大きく異なり、百貨店に出店している店舗の休業等による販売機会の損失が発生しており、営業損失を計上しております。第2四半期連結会計期間以降も同感染症による消費動向の変化が継続することが想定され、引き続き業績へ影響を注視してまいります。2020/05/29 10:30
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、2,047,593千円(前年同四半期は売上高1,442,735千円)となりました。また、営業損失につきましては、253,123千円(前年同四半期は営業損失199,210千円)となりました。また、営業外収益として「為替差益」3,330千円等、営業外費用として「支払利息」20,848千円等を計上したことにより、経常損失は285,106千円(前年同四半期は経常損失215,540千円)となりました。さらに、ゲームタイトルの一部移管を伴う株式譲渡を行い、特別利益として「事業譲渡益」59,000千円等を計上した結果、税金等調整前四半期純損失は220,656千円(前年同四半期は税金等調整前四半期純損失214,072千円)、四半期純損失は228,284千円(前年同四半期は四半期純損失183,393千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は228,271千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失182,862千円)となりました。
(2) 財政状態の分析 - #2 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 継続企業の前提に関する重要事象等2020/05/29 10:30
当社グループは2015年12月期より、5期連続して営業損失を計上し、当第1四半期連結累計期間においても、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。その要因は、グループ全体としてのコストは、ほぼ変わっていないものの、モータースポーツ事業が営業損失を計上したことに加え、前第4四半期連結累計期間より連結を開始いたしました株式会社ゆとりの空間が営むキッチン雑貨事業において新型コロナウイルス感染症の影響等により営業損失を計上したことから、営業損失を計上いたしました。
このことから、当社グループは、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。しかしながら、その対策として、モバイルゲーム事業につきましては、2020年1月に当社の連結子会社である株式会社モブキャストゲームスが株式会社ゲームゲート(以下、「ゲームゲート」)を吸収合併して、ゲームゲートが得意とするニッチIPのコンテンツプロデュースに戦略を寄せ、ローリスクミドルリターンモデルへと転換し、モバイルゲーム事業の中で今後の戦略より外れていたスポーツタイトルの一部を子会社として設立した株式会社モブキャストプラスへ承継し、その全株式を2020年3月31日をもって株式会社オルトプラスへ売却したことに加え、人件費、その他費用を抑制し、固定費についても減少しており、前年同時期に比べ収益性は大きく改善しております。また、モータースポーツ事業におきましても自動車用品販売の売上増加と全般的なコストコントロールに引き続き注力しており、収益化する予定でおります。