全国の百貨店などに出店している小売店舗については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により2021年の年始から緊急事態宣言が再び発令され、足踏みせざるを得ない状況の中、2021年3月24日、栗原はるみプロデュースの生活雑貨ショップ「share with Kurihara harumi 玉川髙島屋S・C店」をオープンさせ、意欲的に取り組んでまいりました。また、モブキャストグループ参画後より強化しているEコマースは、「ゆとりの感謝祭」冬のセールを開催、加えて季節や時流に合わせた商品開発を行い、さらに有名企業からの継続して安定的なロイヤリティ収入などにより、売上高は662,190千円(前年同四半期の売上高は642,649千円)営業損失は、前年同四半期より9,733千円改善し21,632千円(前年同四半期は営業損失31,365千円)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、1,214,995千円(前年同四半期は売上高2,047,593千円)となりました。また、営業損失につきましては、101,448千円(前年同四半期は営業損失253,123千円)となりました。また、営業外費用として「支払利息」8,336千円等を計上したことにより、経常損失は120,921千円(前年同四半期は経常損失285,106千円)となりました。さらに、トムス株式を売却したことにより、特別利益として「投資有価証券売却益」64,800千円を計上、また、特別損失として「情報セキュリティ対策費」28,197千円を計上した結果、税金等調整前四半期純損失は84,317千円(前年同四半期は税金等調整前四半期純損失220,656千円)、四半期純損失は86,258千円(前年同四半期は四半期純損失228,284千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は86,258千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失228,271千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
2021/05/14 17:09