四半期報告書-第18期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間においては、通期での主要子会社営業黒字達成を目指し、各社とも戦略に沿って取り組んでおります。また、前連結会計年度より取り組んでいる、グローバルニッチ戦略の根幹である動画マーケティング・D2C等のデジタルコンテンツを軸としたマーケティング戦略を更に進めているところであります。
なお、前第2四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であった株式会社トムスの株式80%を売却し、連結範囲から除外したことに伴い、当第1四半期連結会計期間より「モータースポーツ事業」セグメントを報告セグメントから除外しております。
モバイルゲーム事業
モバイルゲーム事業につきましては、前連結会計年度において、当社の子会社であるモブキャストゲームスを存続会社として株式会社ゲームゲートを吸収合併しました。それに伴い、ゲームゲートの得意分野であるアニメ等のIP分野でのゲームを中心としたデジタルコンテンツのプロデュースを戦略の軸として進めております。
売上につきましては、「転生したらスライムだった件~魔国連邦創世記(ロードオブテンペスト)~」において、2021年1月よりTVアニメ第2期第1部の放送が開始し、それに伴う連動施策として、ゲーム内に新キャラクターの追加投入を行った事等から売り上げが伸長しました。また、スポーツコンテンツのモバプロは引き続き好調であり、2021年2月24日に日本国内で配信を開始しました「盾の勇者の成り上がり~RERISE~」についても堅調に推移しております。その結果、売上高は545,368千円(前年同四半期の売上高は881,138千円)となりました。さらに、前連結会計年度においてゲーム事業の体質改善を行い、また、引き続きコスト構造改革を行ったこともあり、営業利益は30,274千円(前年同四半期は営業利益1,106千円)と黒字達成となりました。
キッチン雑貨事業
キッチン雑貨事業を営む株式会社ゆとりの空間は、雑誌やテレビなどのメディアでなじみ深い料理家の栗原はるみ氏が暮らしを楽しむコツやライフスタイルを提案する生活雑貨「share with Kurihara harumi」とレストラン&カフェ「ゆとりの空間」をプロデュースし、オリジナルの食器やキッチン雑貨、調味料、インテリア小物、エプロン、ウェアなどを全国の百貨店、アウトレットなどで事業展開しています。また同じく料理家である栗原心平氏が出演するYou Tube公式チャンネル「ごちそうさまチャンネル」を開設、動画内で使用したキッチンアイテムやこだわりの商品、厳選した産地直送の食品を販売する「ごちそうさまチャンネル Officialオンラインショップ」を展開し、新たな顧客獲得を進めております。
全国の百貨店などに出店している小売店舗については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により2021年の年始から緊急事態宣言が再び発令され、足踏みせざるを得ない状況の中、2021年3月24日、栗原はるみプロデュースの生活雑貨ショップ「share with Kurihara harumi 玉川髙島屋S・C店」をオープンさせ、意欲的に取り組んでまいりました。また、モブキャストグループ参画後より強化しているEコマースは、「ゆとりの感謝祭」冬のセールを開催、加えて季節や時流に合わせた商品開発を行い、さらに有名企業からの継続して安定的なロイヤリティ収入などにより、売上高は662,190千円(前年同四半期の売上高は642,649千円)営業損失は、前年同四半期より9,733千円改善し21,632千円(前年同四半期は営業損失31,365千円)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、1,214,995千円(前年同四半期は売上高2,047,593千円)となりました。また、営業損失につきましては、101,448千円(前年同四半期は営業損失253,123千円)となりました。また、営業外費用として「支払利息」8,336千円等を計上したことにより、経常損失は120,921千円(前年同四半期は経常損失285,106千円)となりました。さらに、トムス株式を売却したことにより、特別利益として「投資有価証券売却益」64,800千円を計上、また、特別損失として「情報セキュリティ対策費」28,197千円を計上した結果、税金等調整前四半期純損失は84,317千円(前年同四半期は税金等調整前四半期純損失220,656千円)、四半期純損失は86,258千円(前年同四半期は四半期純損失228,284千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は86,258千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失228,271千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より451,898千円減少し、3,170,208千円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が213,485千円、投資有価証券が70,716千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末より366,051千円減少し、2,390,881千円となりました。これは主に、短期借入金が111,638千円、未払金が154,146千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末より85,846千円減少し、779,327千円となりました。これは主に、利益剰余金が86,258千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間においては、通期での主要子会社営業黒字達成を目指し、各社とも戦略に沿って取り組んでおります。また、前連結会計年度より取り組んでいる、グローバルニッチ戦略の根幹である動画マーケティング・D2C等のデジタルコンテンツを軸としたマーケティング戦略を更に進めているところであります。
なお、前第2四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であった株式会社トムスの株式80%を売却し、連結範囲から除外したことに伴い、当第1四半期連結会計期間より「モータースポーツ事業」セグメントを報告セグメントから除外しております。
モバイルゲーム事業
モバイルゲーム事業につきましては、前連結会計年度において、当社の子会社であるモブキャストゲームスを存続会社として株式会社ゲームゲートを吸収合併しました。それに伴い、ゲームゲートの得意分野であるアニメ等のIP分野でのゲームを中心としたデジタルコンテンツのプロデュースを戦略の軸として進めております。
売上につきましては、「転生したらスライムだった件~魔国連邦創世記(ロードオブテンペスト)~」において、2021年1月よりTVアニメ第2期第1部の放送が開始し、それに伴う連動施策として、ゲーム内に新キャラクターの追加投入を行った事等から売り上げが伸長しました。また、スポーツコンテンツのモバプロは引き続き好調であり、2021年2月24日に日本国内で配信を開始しました「盾の勇者の成り上がり~RERISE~」についても堅調に推移しております。その結果、売上高は545,368千円(前年同四半期の売上高は881,138千円)となりました。さらに、前連結会計年度においてゲーム事業の体質改善を行い、また、引き続きコスト構造改革を行ったこともあり、営業利益は30,274千円(前年同四半期は営業利益1,106千円)と黒字達成となりました。
キッチン雑貨事業
キッチン雑貨事業を営む株式会社ゆとりの空間は、雑誌やテレビなどのメディアでなじみ深い料理家の栗原はるみ氏が暮らしを楽しむコツやライフスタイルを提案する生活雑貨「share with Kurihara harumi」とレストラン&カフェ「ゆとりの空間」をプロデュースし、オリジナルの食器やキッチン雑貨、調味料、インテリア小物、エプロン、ウェアなどを全国の百貨店、アウトレットなどで事業展開しています。また同じく料理家である栗原心平氏が出演するYou Tube公式チャンネル「ごちそうさまチャンネル」を開設、動画内で使用したキッチンアイテムやこだわりの商品、厳選した産地直送の食品を販売する「ごちそうさまチャンネル Officialオンラインショップ」を展開し、新たな顧客獲得を進めております。
全国の百貨店などに出店している小売店舗については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により2021年の年始から緊急事態宣言が再び発令され、足踏みせざるを得ない状況の中、2021年3月24日、栗原はるみプロデュースの生活雑貨ショップ「share with Kurihara harumi 玉川髙島屋S・C店」をオープンさせ、意欲的に取り組んでまいりました。また、モブキャストグループ参画後より強化しているEコマースは、「ゆとりの感謝祭」冬のセールを開催、加えて季節や時流に合わせた商品開発を行い、さらに有名企業からの継続して安定的なロイヤリティ収入などにより、売上高は662,190千円(前年同四半期の売上高は642,649千円)営業損失は、前年同四半期より9,733千円改善し21,632千円(前年同四半期は営業損失31,365千円)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、1,214,995千円(前年同四半期は売上高2,047,593千円)となりました。また、営業損失につきましては、101,448千円(前年同四半期は営業損失253,123千円)となりました。また、営業外費用として「支払利息」8,336千円等を計上したことにより、経常損失は120,921千円(前年同四半期は経常損失285,106千円)となりました。さらに、トムス株式を売却したことにより、特別利益として「投資有価証券売却益」64,800千円を計上、また、特別損失として「情報セキュリティ対策費」28,197千円を計上した結果、税金等調整前四半期純損失は84,317千円(前年同四半期は税金等調整前四半期純損失220,656千円)、四半期純損失は86,258千円(前年同四半期は四半期純損失228,284千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は86,258千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失228,271千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より451,898千円減少し、3,170,208千円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が213,485千円、投資有価証券が70,716千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末より366,051千円減少し、2,390,881千円となりました。これは主に、短期借入金が111,638千円、未払金が154,146千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末より85,846千円減少し、779,327千円となりました。これは主に、利益剰余金が86,258千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。