四半期報告書-第16期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の分析については、当該会計基準を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間において当社は、前連結会計年度に引き続き、各社ごとにおける戦略に沿って、売上、利益の拡大を図るとともに、エンターテインメント分野における新たな事業領域への拡大を目指し新規の投資案件を継続して探しております。
モバイルゲーム事業
モバイルゲーム事業につきましては、前連結会計年度に引き続き、国内外の有力デベロッパーとの共同開発プロジェクトの推進とそれに伴う新規タイトルの共同開発及び配信中タイトルの運営強化に取り組みました。
配信中タイトルの運営強化につきましては、「キングダム乱-天下統一への道-」の配信1周年記念施策や追加機能の搭載により、当第1四半期連結会計期間におけるユニークユーザー数(期間中にアプリを訪問した人数)は89,825人となりました。また、「モバサカCHAMPIONS MANAGER」のユーザーとの対面によるフォローアップ施策等、よりユーザーの方に楽しんでいただけるゲーム運営に努めました。
これらの取組みを行う一方で、自社開発タイトル「18 キミト ツナガル パズル」の譲渡による売上の減少等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は863,187千円となりました。また、グローバルアライアンス戦略へのシフトによるコスト構造改革によりコストの変動費化が寄与したこと、さらに、広告宣伝費を16,270千円に抑制したことにより、営業損失は34,413千円となりました。
モバイルゲーム事業については、上記グローバルアライアンス戦略による自社運営タイトルの譲渡及び移管等によりコスト構造の改革は進んでいるものの、引き続き営業損失を計上しております。当第1四半期連結累計期間につきましては広告宣伝費の抑制も行っており、今後も効果的な広告投下を検討する等、経費のコントロールに努めるとともに、モバイルゲーム事業にプラスとなる相手先との資本業務提携の検討も引き続き行っており、引き続きのコスト削減及び他社との提携拡大による収益の改善を図る予定でおります。
なお、モバイルゲーム事業につきましては、2018年12月期第1四半期の連結売上高にはモバイルゲーム事業以外のセグメントの売上も含むことから、前年同四半期との比較につきましては記載を割愛しております。
モータースポーツ事業
モータースポーツ事業につきましては、広告収益および事業収益を目的とした年間スポンサー契約の獲得、およびレース参戦車両の技術開発により自動車用品への技術転用や商品開発に必要なデータやノウハウの蓄積のため、国内の主要な自動車レースカテゴリーに参戦しております。当第1四半期連結累計期間は、前連結会計年度に引き続き、自動車レースでの上位入賞がもたらす常勝チーム「トムス」のプレゼンスの維持向上により、トムスブランド製品の品質をアピールし、商品開発車種の増加と海外販売及びネット販売等による販路拡大の基盤づくりを行っております。
売上につきましては、国内主要レースが第2四半期以降に本格的に開催となるため、本格的な広告収益の計上もそれにあわせて当第2四半期連結会計期間以降となる見込みである一方で、自動車用品販売につきましては、新規の自動車パーツの発売を開始する等により新規売上需要を開拓しております。これらの取組により、当第1四半期連結累計期間において、売上高は561,319千円、営業損失は39,410千円となりました。
また、モータースポーツ事業についても、自動車用品販売における商品数及び販売ルートの拡大に加え、引き続きシナジーの見込める相手先との資本業務提携を図ることによる売上の拡大を目指しております。
なお、モータースポーツ事業につきましては、2018年12月期第2四半期連結会計期間から連結対象としたため、前年同四半期との比較につきましては記載を割愛しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、1,442,735千円(前年同四半期は売上高1,625,273千円)となりました。また、営業損失につきましては、199,210千円(前年同四半期は営業利益99,993千円)となりました。また、営業外収益として「受取利息」876千円等、営業外費用として「為替差損」8,414千円等を計上したことにより、経常損失は215,540千円(前年同四半期は経常利益61,910千円)となりました。さらに、特別利益として「固定資産処分益」1,468千円を計上した結果、税金等調整前四半期純損失は214,072千円(前年同四半期は税金等調整前四半期純利益61,910千円)、四半期純損失は183,393千円(前年同四半期は四半期純利益38,453千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は182,862千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益38,932千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より7,194千円増加し、4,474,703千円となりました。これは主に、現金及び預金が394,004千円減少した一方、受取手形及び売掛金が196,011千円、建設仮勘定が76,622千円、ソフトウエア仮勘定が11,989千円、繰延税金資産が33,707千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末より27,705千円増加し、3,580,808千円となりました。これは主に、長期借入金が63,135千円減少した一方、支払手形及び買掛金が86,098千円、未払金が153,422千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末より20,512千円減少し、893,894千円となりました。これは主に、資本金が82,771千円、資本剰余金が82,771千円増加し、利益剰余金が182,775千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の分析については、当該会計基準を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間において当社は、前連結会計年度に引き続き、各社ごとにおける戦略に沿って、売上、利益の拡大を図るとともに、エンターテインメント分野における新たな事業領域への拡大を目指し新規の投資案件を継続して探しております。
モバイルゲーム事業
モバイルゲーム事業につきましては、前連結会計年度に引き続き、国内外の有力デベロッパーとの共同開発プロジェクトの推進とそれに伴う新規タイトルの共同開発及び配信中タイトルの運営強化に取り組みました。
配信中タイトルの運営強化につきましては、「キングダム乱-天下統一への道-」の配信1周年記念施策や追加機能の搭載により、当第1四半期連結会計期間におけるユニークユーザー数(期間中にアプリを訪問した人数)は89,825人となりました。また、「モバサカCHAMPIONS MANAGER」のユーザーとの対面によるフォローアップ施策等、よりユーザーの方に楽しんでいただけるゲーム運営に努めました。
これらの取組みを行う一方で、自社開発タイトル「18 キミト ツナガル パズル」の譲渡による売上の減少等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は863,187千円となりました。また、グローバルアライアンス戦略へのシフトによるコスト構造改革によりコストの変動費化が寄与したこと、さらに、広告宣伝費を16,270千円に抑制したことにより、営業損失は34,413千円となりました。
モバイルゲーム事業については、上記グローバルアライアンス戦略による自社運営タイトルの譲渡及び移管等によりコスト構造の改革は進んでいるものの、引き続き営業損失を計上しております。当第1四半期連結累計期間につきましては広告宣伝費の抑制も行っており、今後も効果的な広告投下を検討する等、経費のコントロールに努めるとともに、モバイルゲーム事業にプラスとなる相手先との資本業務提携の検討も引き続き行っており、引き続きのコスト削減及び他社との提携拡大による収益の改善を図る予定でおります。
なお、モバイルゲーム事業につきましては、2018年12月期第1四半期の連結売上高にはモバイルゲーム事業以外のセグメントの売上も含むことから、前年同四半期との比較につきましては記載を割愛しております。
モータースポーツ事業
モータースポーツ事業につきましては、広告収益および事業収益を目的とした年間スポンサー契約の獲得、およびレース参戦車両の技術開発により自動車用品への技術転用や商品開発に必要なデータやノウハウの蓄積のため、国内の主要な自動車レースカテゴリーに参戦しております。当第1四半期連結累計期間は、前連結会計年度に引き続き、自動車レースでの上位入賞がもたらす常勝チーム「トムス」のプレゼンスの維持向上により、トムスブランド製品の品質をアピールし、商品開発車種の増加と海外販売及びネット販売等による販路拡大の基盤づくりを行っております。
売上につきましては、国内主要レースが第2四半期以降に本格的に開催となるため、本格的な広告収益の計上もそれにあわせて当第2四半期連結会計期間以降となる見込みである一方で、自動車用品販売につきましては、新規の自動車パーツの発売を開始する等により新規売上需要を開拓しております。これらの取組により、当第1四半期連結累計期間において、売上高は561,319千円、営業損失は39,410千円となりました。
また、モータースポーツ事業についても、自動車用品販売における商品数及び販売ルートの拡大に加え、引き続きシナジーの見込める相手先との資本業務提携を図ることによる売上の拡大を目指しております。
なお、モータースポーツ事業につきましては、2018年12月期第2四半期連結会計期間から連結対象としたため、前年同四半期との比較につきましては記載を割愛しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、1,442,735千円(前年同四半期は売上高1,625,273千円)となりました。また、営業損失につきましては、199,210千円(前年同四半期は営業利益99,993千円)となりました。また、営業外収益として「受取利息」876千円等、営業外費用として「為替差損」8,414千円等を計上したことにより、経常損失は215,540千円(前年同四半期は経常利益61,910千円)となりました。さらに、特別利益として「固定資産処分益」1,468千円を計上した結果、税金等調整前四半期純損失は214,072千円(前年同四半期は税金等調整前四半期純利益61,910千円)、四半期純損失は183,393千円(前年同四半期は四半期純利益38,453千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は182,862千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益38,932千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より7,194千円増加し、4,474,703千円となりました。これは主に、現金及び預金が394,004千円減少した一方、受取手形及び売掛金が196,011千円、建設仮勘定が76,622千円、ソフトウエア仮勘定が11,989千円、繰延税金資産が33,707千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末より27,705千円増加し、3,580,808千円となりました。これは主に、長期借入金が63,135千円減少した一方、支払手形及び買掛金が86,098千円、未払金が153,422千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末より20,512千円減少し、893,894千円となりました。これは主に、資本金が82,771千円、資本剰余金が82,771千円増加し、利益剰余金が182,775千円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。