当社グループの主要事業の業績に影響を与える海外出国者数につきましては、7月は43,184人(前年同月比112.8%増)、8月は66,051人(同77.9%増)、9月は52,400人(同65.8%増)と、依然として落ち込んだままであります(日本政府観光局(JNTO)調べ、9月はJNTO推計値)。また、海外からの訪日外客数は、7月は51,055人(前年同月比1,249.9%増)、8月は25,900人(同199.1%増)、9月は17,700人(同29.3%増)と、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手・大会関係者の入国等により、前年同月を上回ったものの、新型コロナウイルス感染症の拡大により、多くの国で海外渡航制限等の措置が継続され、日本においては、変異株の感染拡大防止や日本国内における感染抑止のため、検疫の強化等の措置が引き続き取られており、訪日外客数も依然として低水準であります(日本政府観光局(JNTO)調べ、8、9月はJNTO推計値)。
医療アシスタンス事業の売上高は、上記のとおり出国日本人数と訪日外客数が新型コロナウイルス感染症拡大前の水準には戻っておらず、当社グループの主要事業である海外旅行保険付帯の医療アシスタンスサービス等既存事業が落ち込んでいるものの、厚生労働省から受託した「入国者等健康フォローアップセンター業務」が1,421百万円と売上増に大きく貢献したことなどから、前年同期比で大幅に増加しました。
ライフアシスタンス事業の売上高は、前年同期比で若干減少となりました。
2021/11/12 15:07