このような市場環境の下、当社は、前事業年度に引き続き、当社の基幹事業であるソーシャル・ショッピング・サイト「BUYMA(バイマ)」において、より多くの皆様にご利用いただけるショッピングサイトの提供を目指し、「BUYMA」の認知をさらに向上すべく、テレビや雑誌等の各メディアへの露出を積極的に行うとともに、日本では認知度の低い海外ファッションブランドにフォーカスした特集からBUYMA発のトレンドを国内へ発信するなど、会員数の増加及びアクティブ率の向上に向けた諸施策を積極的に展開いたしました。 また、「BUYMA」自体のさらなるブラッシュアップの一環としてサイトの全面リニューアルをおこない、デザインやUIの改善に加え、色、柄、丈、素材やブランド直営店ギフトラッピングOK、日本未入荷、ブランドコラボなどの条件設定で検索をおこなうことのできる「こだわり検索」を導入し、利用者の多様性にお応えする機能の強化を進めてまいりました。さらに、バイヤーからパーソナルショッパーへ出品者の役割を進化させ、顧客一人一人に応じた対応をおこなう「接客」を戦略的に強化することで、顧客の購入数、リピート率の向上を図りました。
以上の結果、当第2四半期累計期間において、会員数は1,972,313人(前年同四半期比38.7%増)、商品取扱高は9,307,364千円(前年同四半期比31.3%増)と順調に拡大し、売上高は1,103,688千円(前年同四半期比36.9%増)、営業利益は568,834千円(前年同四半期比62.7%増)、経常利益は569,723千円となり(前年同四半期比62.1%増)、四半期純利益は351,115千円(前年同四半期比65.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
2014/09/12 15:03