当第3四半期累計期間におきましては、ファッション関連のEC&ラグジュアリー市場は、急速な円安の進行と海外でのインフレによる出品価格上昇の影響により、ライトユーザーにおける消費マインドの低下傾向が続いており、当第3四半期累計期間の総取扱高における対前年成長には伸び悩みがみられましたが、BUYMA studioの本格稼働によるオリジナルコンテンツの充実によるSNS運用強化、3Dセキュア(クレジットカード本人認証サービス)Ver2.0導入による決済安全性の向上、データ活用による休眠会員復活施策、ロイヤル顧客向けのコンシェルジュサービスの対象範囲拡大、海外セレクトショップとの連携拡大、提携配送サービスの追加、その他出品促進に繋がるオペレーションの強化等、中長期的な成長に不可欠な施策を順次進め始めており、当事業年度の重点施策の一つである認知度向上施策においては、TVCM放映を開始し、デジタルメディア(YouTube、Instagram等)と連動して夏・冬2回のキャンペーンを継続的に展開することで、認知度の向上と“純粋想起”の定着を進めております。
以上の結果、会員数は10,310,823人(前年同四半期比10.0%増)、商品総取扱高は43,278,463千円(前年同四半期比6.9%減)となり、当第3四半期累計期間における当社の売上高は4,740,413千円(前年同四半期は5,298,707千円)、営業利益は824,789千円(前年同四半期は1,974,547千円)、経常利益は836,471千円(前年同四半期は1,994,412千円)、四半期純利益は590,298千円(前年同四半期は1,358,446千円)となりました。
なお、当社の事業セグメントはソーシャルコマース事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
2022/12/14 15:00