当中間連結会計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動、夏場の天候不順による個人消費の落ち込みを要因に景気は低迷しました。また、急激な円安進行による輸入品価格上昇が内需関連企業のコスト増となっています。一方、海外経済は、米国は緩やかな景気回復が続いていますが、欧州の景気低迷や中国の経済成長の鈍化など不透明の状況となっております。
このような状況のもと、当社グループは、各部門において積極的な増収策を図るとともに、経費の削減ならびに経営全般の業務効率・生産性向上に取組んで参りました。しかしながら物流関連事業において燃料単価の高止まりドライバー不足によるコスト増加の影響が業績に大きく、その結果、遺憾ながら損失を計上することとなり、当中間連結会計期間の営業収益は52,517,686千円(前年同期比0.8%減)、営業利益は123,207千円(前年同期比85.9%減)、経常利益は31,879千円(前年同期比95.8%減)、中間純損失は125,513千円(前年同期は中間純利益312,728千円)となりました。
セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。
2014/12/26 10:34