四半期報告書-第10期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、地方創生事業等を含んでおりま す。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△38,104千円には、セグメント間取引消去5,400千円、全社収益3,349 千円及び全社費用△46,853千円が含まれております。全社収益及び全社費用は、各報告セグメントに帰属しない親会社の収益及び費用であり、各報告セグメントに配分していない金額であります。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
(収益認識に関する会計基準等の適用)
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「小売事業」の営業収益は13,237千円減少し、セグメント損失は18,294千円減少しております。
(経営管理区分の変更)
前第4四半期連結会計期間に開始した蓄電池リースに関連する取引を従来「小売事業」セグメントとして区分しておりましたが、経営管理区分の変更に伴い、第1四半期連結会計期間より、「再生可能エネルギー関連事業」セグメントへ区分する方法に変更しております。
当該変更により、当第2四半期連結累計期間の「再生可能エネルギー関連事業」の営業収益は19,260千円増加し、セグメント利益は3,462千円増加し、「小売事業」の営業収益は19,260千円減少し、セグメント損失は3,462千円増加しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、地方創生事業等を含んでおりま す。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△38,104千円には、セグメント間取引消去5,400千円、全社収益3,349 千円及び全社費用△46,853千円が含まれております。全社収益及び全社費用は、各報告セグメントに帰属しない親会社の収益及び費用であり、各報告セグメントに配分していない金額であります。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
(収益認識に関する会計基準等の適用)
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「小売事業」の営業収益は13,237千円減少し、セグメント損失は18,294千円減少しております。
(経営管理区分の変更)
前第4四半期連結会計期間に開始した蓄電池リースに関連する取引を従来「小売事業」セグメントとして区分しておりましたが、経営管理区分の変更に伴い、第1四半期連結会計期間より、「再生可能エネルギー関連事業」セグメントへ区分する方法に変更しております。
当該変更により、当第2四半期連結累計期間の「再生可能エネルギー関連事業」の営業収益は19,260千円増加し、セグメント利益は3,462千円増加し、「小売事業」の営業収益は19,260千円減少し、セグメント損失は3,462千円増加しております。