当社グループではこのような事業環境の下、国内では既存顧客からの受注拡大と新規顧客獲得のための提案活動により営業支援事業及び流通支援事業ともに事業規模を拡大し、海外では、インド、インドネシアにおいて流通小売業向けのコンサルティングサービスの受注を拡大させております。また新規事業として事業再生に取り組んでおり、和菓子製造・販売の㈱十勝たちばなの業績改善に尽力しております。
当第3四半期連結累計期間の主な状況としましては、当社単体において営業支援事業、海外向けコンサルティングサービスを含む流通支援事業ともに売上高が拡大いたしました。また、昨年株式を100%取得して子会社化した株式会社impactTVでは原価、販売費等のコスト管理が功を奏し連結損益に貢献しました。
事業再生に取り組んでいる㈱十勝たちばなでは、新規出店及び催事開催の推進により売上を伸ばしましたが、新規出店費用および催事開催費用の増加や、在庫管理及び生産管理の改善が進まず製造部門の効率化が遅れたことにより大幅な赤字となりました。この状況を受けて㈱十勝たちばなでは当第3四半期決算において固定資産の減損による特別損失243,888千円を計上し、また当第3四半期連結決算では㈱十勝たちばなに関するのれんの減損処理による特別損失126,590千円を計上しております。
2015/11/13 11:00