- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「営業支援事業」はラウンダーと呼ばれる販促支援を行う人材を配置して売上の向上を行うラウンダー業務と小型電子POP開発・販売を展開しております。「流通支援事業」は一般消費者が調査員であることを伏せて覆面調査員として対象店舗で調査を実施するリアルショップリサーチを展開しております。「ASP事業」は当社システム「MarketWatcher」のASP販売をしております。「ストア事業」はコンビニエンスストア(3店舗)の運営をしておりましたが、平成27年8月にストア事業の撤退が完了しております。なお、当期実績には当該事業の撤退完了までの業績が含まれております。「和菓子製造販売事業」は当社が提供している覆面調査や店舗ラウンダー業務を通じて蓄積した店舗店頭の流通ノウハウを活かして和菓子の製造と店舗運営を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2016/03/30 15:25- #2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| アディダス ジャパン株式会社 | 779,946 | 営業支援事業及び流通支援事業 |
2016/03/30 15:25- #3 事業等のリスク
当社グループは、黎明期にある現在において、「Market Watcher」の活用と組織的な教育システムを行うことにより、サービスの品質向上と業務スピードの改善に努めることで他社と差別化しシェア拡大に努めております。
しかしながら、今後、同業他社のサービス向上、異業種等からの新規参入により、サービスの競争が激化した場合、新規あるいは継続契約件数の減少、契約単価の下落による売上高の縮小等によって当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
3.システム開発について
2016/03/30 15:25- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2016/03/30 15:25 - #5 業績等の概要
当社グループではこのような事業環境の下、国内では既存顧客からの受注拡大と新規顧客獲得のための提案活動により営業支援事業及び流通支援事業ともに事業規模を拡大し、海外では、インド、インドネシアにおいて流通小売業向けのコンサルティングサービスの受注を拡大させております。また新規事業として事業再生に取り組んでおり、和菓子製造・販売の㈱十勝たちばなの業績改善に尽力しております。
当連結会計年度の主な状況としましては、当社単体において営業支援事業、海外向けコンサルティングサービスを含む流通支援事業ともに売上高が拡大いたしました。また、昨年株式を100%取得して子会社化した㈱impactTVでは原価、販売費等のコスト管理が功を奏し連結損益に貢献しました。
事業再生に取り組んでいる㈱十勝たちばなでは、不採算店舗の閉店や在庫管理及び生産管理の改善が遅れたこと等により大幅な赤字となりました。この状況を受けて㈱十勝たちばなでは当連結会計年度において固定資産の減損による特別損失256,263千円を計上し、また連結決算において㈱十勝たちばなに関するのれんの減損処理による特別損失126,590千円を計上しております。なお、㈱十勝たちばなでは平成27年9月に代表取締役社長を交代して経営体制を一新して、赤字解消のための構造改革として不採算店舗の閉店及び事業譲渡、製造部門の合理化、所有不動産売却を進めており、当連結会計年度の12月単月では前年同月比で営業利益率が3.3%改善するなど原価及び販売管理費の低減の効果が出始めております。
2016/03/30 15:25- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度の売上高は7,833,116千円となりました。売上高が増加した要因は、「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (1) 業績」に記載の通りであります。
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