②持分法適用関連会社CDCSPLに対する投資の会計処理について
第2四半期連結会計期間において、持分法適用関連会社であるCoffee Day Consultancy Services Private Limited(以下、CDCSPL)に対する投資持分のうち、のれん相当額である807百万円については、持分法による投資損失として営業外費用に計上しております。当社が手掛けているインドでのコンビニエンスストア事業は、CDCSPLへの共同出資パートナー企業であるCDEL及びCDGLが持つ店舗、人材、物流網など豊富な経営資源と当社が今まで培ってきたコンビニエンスストア事業運営のノウハウを活用することで店舗の効率的な出店を可能にし、収益の拡大と投資回収を図ることを前提としており、本来であれば、のれん相当額については効果の及ぶ期間にわたって規則的に償却すべきものでありますが、上述のとおりCDELの創業会長であるシッダールタ氏の急逝に端を発し、出資時点では想定できなかった事象が発生したことにより、第2四半期連結会計期間に回収懸念が生じたため、のれん相当額807百万円は持分法による投資損失として営業外費用に計上いたしました。
上記を加味した当第3四半期連結会計期間末の持分法適用後簿価は(関係会社株式)970百万円となっております。持分法適用に際しては、CDCSPL及びCDEPLの決算日が3月末であり、直近の四半期決算を基にした仮決算により作成した財務諸表を使用しております。
2019/11/14 15:55